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生きる大事・死ぬ大事 死を通して見えてくる幸せな生き方
著者 小林正観
「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!人生のすべてに感謝できる38の“法則”黒の中に白を塗っ...
生きる大事・死ぬ大事 死を通して見えてくる幸せな生き方
05/16まで通常1,650円
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生きる大事・死ぬ大事 死を通して見えてくる幸せな生き方
商品説明
「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。
書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!
人生のすべてに感謝できる38の“法則”
黒の中に白を塗ったら、その白は「ハッとする」ような白さであるに違いありません。
「生」と「死」も、それに似ているように思います。
「なぜ生きるか」「どう生きるか」「なぜ生命を与えられたのか」を考えるとき、
その対極に位置する概念、「死」というものを考えてみたら、より把握しやすいのではないでしょうか。
この本では、「死」を避けて通らず、正面から見つめることで、
「生きる」ことの意味を考えてみたいと思いました。
――小林正観(「はじめに」より)
目次
- はじめに 「生」の法則は「死」から見えてくる
- 第1章 「生きる」意味、「死ぬ」意味――生と死の周辺
- 第2章 「人生のプログラム」が教えてくれること――確定的未来
- 第3章 全てを大事にすれば、全てが幸せ――さまざまな人生
- 第4章 「反対側」から見れば、全てが幸せ――自由な生き方
- あとがき 死ぬことが怖くなくなる「ものの見方」
- 解説 先立たれたあとも「存在の生」を生きる正観さん
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