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知らないと損をする! 株高時代の「お金の教養」
著者 著者:菅下清廣
プロ投資家が、株高時代を有利に・豊かに生き抜く考え方や投資術を提案。長く続いたデフレのトンネルから脱しようとする日本――株価を見れば、時に乱高下はあるものの、株高が続いて...
知らないと損をする! 株高時代の「お金の教養」
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知らないと損をする!株高時代の「お金の教養」
商品説明
プロ投資家が、株高時代を有利に・豊かに生き抜く考え方や投資術を提案。
長く続いたデフレのトンネルから脱しようとする日本――
株価を見れば、時に乱高下はあるものの、株高が続いている。
しかし、世の中的に景気がよくても、お金は誰のところにもあるわけではない。
では、お金はどこにあるのか?
答えは、「お金のある人」と「お金に詳しい人」のところだ。
日本ほど豊かな国であっても、一方では老後破産や格差社会が広がっている。
自分を守るために、チャンスをつかむために、この株高時代を逃す手はない。
そして、そこで必要なのが「お金の教養」だ。
いつの時代も変わらないお金との向き合い方と、株高時代ならではの投資術を解説。
・まずは日用品や飲食系など「お世話になってます」株を買いなさい!
・2020年のオリンピックに向けて、チェックすべき「不動産tech」とは?
・なぜ著者は、今、仮想通貨を勧めるのか
平易な解説で、学生さんや投資未経験の人にもお読みいただけます。
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コロナ前の株高時代の本
2021/09/23 17:31
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投稿者:隠れ人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2021年の9月前半。
株高になっているし、一度読んでみよう、手に取った一冊。
出版されたのは2018年。
まさか当時、世界中でコロナが流行り、オリンピックが無観客になるとは、誰も思っていなかった。
なのでその辺り、読みに楽観の齟齬があるものの、ドのつく素人には、やさしいお金の入門書でした。
インフレ、デフレ時の投資の仕方など、世の中では当たり前に知られていそうだなぁ。
と思いながらも、今から勉強しようとする人間には、なるほどと思えました。
気になる分野の本は手あたり次第読むと、見えてくるものがありそうです。
作者の最新の書籍で、作者がどのように変化しているか。
気になるところです。