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関西圏鉄道事情大研究 将来篇
著者 著者:川島 令三
2025年大阪万博開催に向け関西の鉄道はどう変わるか?大阪メトロ中央線の夢洲延伸などの延々計画から、無人運転技術、各線の将来までを徹底分析!●北大阪急行、大阪モノレール線...
関西圏鉄道事情大研究 将来篇
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関西圏鉄道事情大研究 将来篇
商品説明
2025年大阪万博開催に向け関西の鉄道はどう変わるか?
大阪メトロ中央線の夢洲延伸などの延々計画から、無人運転技術、各線の将来までを徹底分析!
●北大阪急行、大阪モノレール線などの延伸計画
●なにわ筋線の開通で大阪はどう変わるか
●AIを活用した無人運転技術の今とこれから
●快適走行のLRT(次世代型路面電車)は普及するか
●少子高齢化は鉄道にとってはチャンス
●各線の現状と将来分析……など
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紙の本
夢と希望の将来編!
2020/07/30 09:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まっしゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらく前にも同様の内容が出版されているが、その第二弾である。本書は10年先、15年先に読み返した際に本領を発揮する読み物であるが、前回同じ路線について書かれていた内容と比較しながら読み解くのも面白い。現在のリアルタイムの鉄道事情を知るすべは実際にその時間にその路線を載ってみなければわからないが、本書を読むと乗車した気分になるから不思議である。問題提起の内容も夢があって面白い。
紙の本
関西の鉄道の現在と将来を記述
2020/05/17 16:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:奈良のおっさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通り、将来と現在の関西の鉄道網について書かれています。現在の関西鉄道網の各線の状況や2025年開催予定の関西万博を見据えてその交通アクセス予測と、その閉幕後や少子高齢化社会に対応した輸送計画の予測など。関西全体の姿と各線別に詳述されてます。興味のある方だけでなく、事業を経営されている方にも参考になるのではないかと思います。一点だけたまたま気づいたのですが、駅名に誤植がありました。近鉄南大阪線の分析部分(P147付近)で、河内天美が正しい表記で、数か所河内天見と表記されてます。別に大勢に影響はありませんが。