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人妻手記 旦那しか知らない秘蜜にたっぷり 夏に体験した絶頂快感
著者 愛の体験編集部
夏は薄着で解放感溢れる季節――刺激を求めて、秘密の花園も開かれ、旦那とは決して味わえない強烈な快感に腰が砕け落ちる……「あのね、実はオレ、ものすごい巨根なんです。オレの伝...
人妻手記 旦那しか知らない秘蜜にたっぷり 夏に体験した絶頂快感
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
夏は薄着で解放感溢れる季節――
刺激を求めて、秘密の花園も開かれ、
旦那とは決して味わえない
強烈な快感に腰が砕け落ちる……
「あのね、実はオレ、ものすごい巨根なんです。オレの伝家の宝刀……一度味わってみたくありませんか?」
なんですと~~~?これは聞き捨てならないセリフ。何を隠そう今までつきあってきた男、み~んなアレがたいしたことなくて……。
ビクビクと大きく脈打ちながら、見る見る熱を持ってきて。獲物を狙う大蛇が牙を剥き出し、むっくりと鎌首を持ち上げるように……!
それは、長さは優に二十センチ超、太さも直径五センチはありました。
「ああ、いいわ……入れて……きてぇ!でっかいチン○ン、私の中に思いっきり突き入れてぇっ!」
喘ぎながらそう応え、次の瞬間、信じられないほどの衝撃を伴って押し入ってきたソレを、カラダの奥の奥のほうまで使って受け入れていました。
「ひぃっ……ひっ、ひ……あ、ああっ、ああ~~~ん!」
まるで子宮まで壊されてしまいそうな、そんな恐ろしさすら感じさせる初体験の快感は、まさに衝撃的。
あまりにも重たいその一撃、一撃が、私の肉洞を貫き、抜き差しするたびに、まるで内臓全体を引きずり出されるようなえも言われぬ感覚とともに、気も狂わんばかりのエクスタシー。
ものの見事にイキ果て、そして本当に一瞬、失神してしまっていたんです。
吐き出すされた精液の量も尋常でなく音と泡を立てながら逆流、アソコから溢れ出したのでした。
〈誰にも言えない秘密の快感告白満載!〉
●若い大学生アルバイトとの一度限りの絶頂体験
●早朝雨宿りセックスの爽やかカイカン!?
●若くたくましい甥っ子の肉体を心ゆくまで味わって
●亡き妹の棺桶の前でその夫と愛し交わった禁断の通夜
●夫への貞操も吹き飛んだ一夜限りの不倫エクスタシー
●二十年近い時を経た念願の肉交に身も心も蕩け乱れて
●土砂降りのビル外階段で求め合うまさかの非常カイカン
●病院内で繰り広げられる禁断の被虐エクスタシー
●ダブル痴漢の餌食となった通勤電車内悶絶体験!
●夫の罪の代償に上司に肉体関係を強要された私
●失神!衝撃の巨根SEXエクスタシー
●スマホHマンガを読んでた私を襲ったまさかの快感事変
●試着室で淫らに繰り広げられる私のスペシャル接客
●十三年ぶりの再会エッチに身も心も燃え上がって!
●元カレとの羞恥プレイ不倫エクスタシーに燃えて!
●都会から来たお客さんの誘惑に淫らに体を開いて
……and more
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シチュエーションプレイ集として読むべきか
2019/09/04 18:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる実録体験モノというか実話モノといった類いは他のレーベルからも出ており、以前は自分もよく読んでいた。今回、電子書籍になったこともあって久方振りに入手する機会があったのだが、良くも悪くもこのジャンルは普遍性があることを改めて実感した次第。AVであれば過去に「駅弁」といった発明もあったが、まぁ、基本的に男女の営みが古より変わらないことを鑑みれば、こうした体験手記もまた変わらないのであろう。
そもそも本当に一般の方から寄せられた手記なのか?
手記の体裁で執筆されたフィクションではないのか?
といった疑念もまた以前から存在するのだが、これを追求するのは野暮というものであろう。『素人が出演!』を謳ったAVと同様かと思えば、それは割とどうでもよくなり、むしろ、どんなシチュエーションなのかに注意が向くと思われる。そうしたシチュエーションプレイ集だと思えば、投稿者として職業や年齢が付記されていることにも意味が見出せるというものである。
しかしながら、あらすじに記されているだけでも16編、実際にはさらに数編が収録されている(あらすじの「and more」は正しい)ことから大方の予想通り、1つ1つの内容は濃くない。一応の官能描写はあるものの、本作で言えば人妻が「こんな体験しちゃいました(テヘペロ)」といった事柄の羅列につき「実用性」はほぼ無いと言わねばならない。
中には男に迫られて……といった内容も無くは無いが、大半はイケメンと出会ってトキめいちゃった、もしくは不意に訪れたオジサンまたは青年とのアバンチュールを積極的に謳歌する、夫では満足できていない人妻ばかり。それはタイトルやあらすじから示唆できることであり、秘密の体験をこっそり告白している体裁であることから致し方ないのであるが、ここまであっけらかんとしていると逆に興が醒める面も否めないであろう。
腰を据えてじっくり読むと言うより、移動中の電車内などで気軽に目を通すのが本シリーズを読むに適した、読み手側のシチュエーションなのかもしれない。その意味では電子化というスタイルもまた、そんなシチュエーションに適しているものと思われる(少なくとも表紙カバーを裏返す手間はなくなる)。