- 販売開始日: 2019/08/19
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-27432-6
電子書籍
妖精国の騎士Ballad ~金緑の谷に眠る竜~ 2
著者 中山星香
眠竜樹に通じる秘密の小道でキリル・オギニアンの末息子・エリックを見つけたメリロット。そこに再び謎の人物が現れる。正体を知りたいメリロットはロビンを喚び寄せるのだが!?
妖精国の騎士Ballad ~金緑の谷に眠る竜~ 2
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妖精国の騎士Ballad 2 金緑の谷に眠る竜 (PRINCESS COMICS)
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紙の本
【妖精国の騎士】世界の深刻さは半減?
2021/02/06 17:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:picovino - この投稿者のレビュー一覧を見る
顔がどうにも花冠のリゾレットさんを彷彿とさせるヒロインですが、幼いだけあってあのパワフルさは無い。
謎な力がありますからね、成長が楽しみです。
紙の本
続編は今沢山あってレベル高いけどこれは、、
2019/09/23 18:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る
はっきり言って面白くない。妖精国の騎士が凄く好きで、ファンタジーが苦手な私も夢中になって読んだ。
続編を夢中になって読めない一番の原因は主人公が美しくない事。
妖精国の騎士の続編だから、脇役に懐かしい美しい方々が時々出てきては、美を見ないとときめかないと実感する。
美に勝るストーリーならいいけど、ストーリーも妖精国の騎士の続編ならば何故このような程度なの?
懐かしい中ではとくにアーサーに瓜二つの長が出てきた時はときめいたけど、瓜二つの長はすくすくと成長したのが分かる別人。
ちっとも緊張感もないし、続編で何を描きたいのか分かりません。