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捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた
「ごめんなさい……チェル、ごしゅじんさまの役に、たてない」 荒い息をつきながら詫びてくる黒猫チェル。 体の具合が悪いのではない。性奴隷用の刻印が暴走をはじめたのだ。「たす...
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捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた
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捨て猫〈獣人〉を拾ったのでイジメてみた (美少女文庫)
商品説明
「ごめんなさい……チェル、ごしゅじんさまの役に、たてない」 荒い息をつきながら詫びてくる黒猫チェル。 体の具合が悪いのではない。性奴隷用の刻印が暴走をはじめたのだ。「たす、けて……ごしゅじんさま」 拾ったときは助けを求めることすらできなかった少女から、はじめて明確に頼られて、アドは心を決めた。「これから介抱をする。が、勘違いするなよ、俺が楽しむためにやるんだ、それだけだ」 恩に着せるつもりはない。その資格もない。 チェルを拾ったのはイジメるためだ。奴隷のようにコキ使ってやるためだ。 チェルは生唾を飲みこみ、自分で膝を抱えて大股を開いた。 これは、笑顔を忘れた男と笑顔を知らない少女が笑いあうまでの物語。
目次
- 序 黒猫を拾った
- 一 黒猫をコキ使う
- 二 狩りの時間
- 三 黒猫、冒険者になる
- 四 黒猫とドラゴンスレイヤー
- エピローグ 黒猫の、はじめて
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