電子書籍
綿谷さんの友だち 1巻
著者 大島千春
「いぶり暮らし」の大島千春最新作!!友だちってなんだろう…?分かりあうってどういうこと…?真に受け過ぎる女の子、綿谷硝子。額面通りに言葉を受け取り、思ったことを口にしてし...
綿谷さんの友だち 1巻
綿谷さんの友だち 1 (ゼノンコミックス)
商品説明
「いぶり暮らし」の大島千春最新作!!友だちってなんだろう…?分かりあうってどういうこと…?真に受け過ぎる女の子、綿谷硝子。額面通りに言葉を受け取り、思ったことを口にしてしまう彼女のまっすぐな言葉は少しずつ、周りの気持ちを変えていく――。彼女を取り巻く、クラスメイトそれぞれの視点で描く、甘くて苦しい、17歳の1年間。彼女と、言葉と想いのお話。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
こういう本を待ってました。
2020/12/25 12:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めいどぱんだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人に合わせないといけない、空気を読めという今の流れはそれが出来ない人間には本当に生きづらい。いろんな人がいて、いろんな考え方があっていいと思う。スマップの「世界に一つだけの花」であれだけ人と違っていいと歌っているのに人と違うと攻撃する今の世の中には辟易する。続きが早く読みたい。
電子書籍
言葉の意味
2022/06/04 12:02
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤバい。ハンパない。ビミョー。
こう言うフレーズって、どっちに捉えていいのか分からないけど、フツーに使ってる。
それは、話の流れで察する。
この察し方が苦手?な言葉通りに受け取る綿谷さん。
大人になったらこう言う人が友人っていいな。学生時代は大変だけどね。