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電子書籍
マンガ日本の歴史5 隋・唐帝国と大化の改新
著者 石ノ森章太郎
超越的存在に成長した王権中枢部は血で血を洗う暗闘の場であった――。初の女帝推古天皇と摂政聖徳太子は、積極的に国際社会へ乗り出しながら国内の改革を大胆に推進する。
マンガ日本の歴史5 隋・唐帝国と大化の改新
マンガ日本の歴史 5 隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫)
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紙の本
日の出づる国の天子大見得を切る
2022/10/31 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
数多の作品を制作したことで知られる
著名漫画家の手掛けた日本通史の
第五巻です。
その主たる内容は、
推古天皇、聖徳太子、蘇我氏の隆盛、
法隆寺の建立、冠位十二階と十七条の憲法、
小野妹子と遣隋使、中大兄皇子と中臣鎌足、
大化の改新、といったところ。