読割 50
電子書籍
お江戸やすらぎ飯
著者 著者:鷹井 伶 , 編集協力:文芸工房シェルパ
幼き頃に江戸の大火で両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保には特殊な力があった。体の不調を当て、症状に効く食材を見出すのだ。やがて佐保は病人を救う料理人を目指す。美味しくて体...
お江戸やすらぎ飯
お江戸やすらぎ飯 長篇時代小説書き下ろし 1 (角川文庫)
商品説明
幼き頃に江戸の大火で両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保には特殊な力があった。体の不調を当て、症状に効く食材を見出すのだ。やがて佐保は病人を救う料理人を目指す。美味しくて体にいいグルメ時代小説!
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ネタバレかな
2021/08/29 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:か~ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
字が大きめで読みやすく短時間で読み終わりました。
佐保の記憶と両親のことが最後まで解決しなかったので続編ありきの内容なのでしょうか。
漢方に関して食材等が体のどのような症状に効くのかが書いてあったので参考になりました。
電子書籍
1巻
2022/02/12 06:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう時代もの大好きです。
また料理で病を治すなどのお話も大好きです!
実際今の時代ではなかなかないのかな?とも思いますが昔はこんな感じだったのかなーと妄想…