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オメルタ―血の婚礼―(12)
著者 歌山キナ子(著)
王族にして神官のイシュカは、お忍びで街に出た際に蠍に足を噛まれてしまう。居合わせた隣国の王子・シルヴァが毒を吸い出し一命をとりとめるが、血を含む行為は婚姻の証。純潔を保た...
オメルタ―血の婚礼―(12)
オメルタ―血の婚礼―(1)
オメルタ―血の婚礼―(2)
オメルタ−血の婚礼− (KAIOHSHA COMICS)
商品説明
王族にして神官のイシュカは、お忍びで街に出た際に蠍に足を噛まれてしまう。居合わせた隣国の王子・シルヴァが毒を吸い出し一命をとりとめるが、血を含む行為は婚姻の証。純潔を保たなければいけない神官が[含血の儀]を行ったことは国の未来に関わる一大事だった。自害を決意したイシュカだったが、「俺はお前が欲しい」とシルヴァに強引に抱かれ、男でありながら嫁ぐことになり――。
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