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艶話酒場オタクバー(分冊版) 【第3話】
都下にある駅前の雑居ビル。その中には、知る人ぞ知る、オタク趣味全開な人々が集うオタクバー「坊やだからさ」が営業していた―――。濃いオタク客たちとの間で繰り広げられる、エッ...
艶話酒場オタクバー(分冊版) 【第3話】
艶話酒場オタクバー(分冊版) 【第1話】
艶話酒場オタクバー(分冊版) 【第2話】
艶話酒場オタクバー 1 (BUNKASHA COMICS)
商品説明
都下にある駅前の雑居ビル。その中には、知る人ぞ知る、オタク趣味全開な人々が集うオタクバー「坊やだからさ」が営業していた―――。濃いオタク客たちとの間で繰り広げられる、エッチで危ないオタ話を集めたエッセイ(?)コミックがここに誕生! 原作・雷門風太、作画・花見沢Q太郎のコンビが贈る笑撃の話題作!
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1話より艶成分高めの印象。
2021/07/27 04:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1話と同じく、10ページ1話構成が3話でセット。
なので、作品内では4~6話になってます。
欧州出張でのお話だったり、ニューハーフ枠の男の娘とのお話だったり、外国人コスプレイヤーとのお話だったりと、ややアンダー方面の香り。
なので、1話よりも話が合う合わないの部分が強く、読み手を選ぶ内容かなと思うので、そこは注意かと。
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酒場での艶話、かな。
2021/07/27 04:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
酒場の名前(看板)が、『オタクバー 坊やだからさ』。
なので、タイトルを分解と言うか解釈すると、オタクバーという酒場に訪れる客がこぼした艶話、という感じです。
原作者が実際に聞いた話を、対象を特定できない形に加工して、それをコミックエピソードにして……最後に原作者がちょっと解説(コラムっぽく)しているという構成。
それが3話(1話あたり10ページほど)まとめられています。
まあ、艶話というか……まさしくこぼれ話の印象。
そして、酒場の客のちょっとオタクっぽい会話を挟んでオチをつける。
大笑いするわけでもなく、本格的なエロい話でもなく、良くて『ああ、あるよね』と共感したり、クスリと笑ってお終い、という内容だと思う。
人によるとは思いますが、大当たりもなく、大外れもない、ちょっと時間つぶしに……で楽しむ作品ではないかと思います。
紙の本
「本当にあった」系の本
2018/12/22 14:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Fledgling - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルでメインになっているのは「オタクバー」ではなく「艶話」の方。毎話エロ話をしている、「本当にあった○○な話」のようなものだった。