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桜の森の鬼暗らし 第一巻
著者 著者:黒榮 ゆい
事故で親を亡くし、幼い頃に一度会ったきりの祖父を探し続ける朱良。彼女に時々視える「何か」。その何かがついに朱良に牙を向けた!その時助けてくれた幽世の鬼が、まさかの祖父!だ...
桜の森の鬼暗らし 第一巻
05/09まで通常682円
税込 341 円 3ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
桜の森の鬼暗らし 1 (あすかコミックスDX)
商品説明
事故で親を亡くし、幼い頃に一度会ったきりの祖父を探し続ける朱良。彼女に時々視える「何か」。その何かがついに朱良に牙を向けた!その時助けてくれた幽世の鬼が、まさかの祖父!だったのだが、何やら異様に若い?
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これもまた良し!
2022/02/02 21:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
事故で両親を亡くした朱良。
昔祖父と交わした約束を頼りに働きながら探索を続けていたが……
梧桐様、本物の鬼だけに鬼畜眼鏡っぷりが半端ない。
寧ろ神籬様が人間らしすぎるというか。
常世にしょっちゅう顔を出してた割に感覚がずれているのもまたかわいいところですね。
YAKUZAに間違われているのには笑いました。
耽美的な作品かと想像していたから意外でしたが、これもまた良いですね。
ひとつ心配なのが見つからなかったお母様。
何かのフラグでないと良いのですが……