紙の本
役立ちそうです
2022/06/09 10:13
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投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
マウスのせいで、指が腱鞘炎になってしまったので、脱マウスという言葉にひかれて買いました。この本に書かれていることを実践して、キーボードだけで作業できるようになりたいです。
紙の本
脱マウス
2020/08/14 21:47
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
マウスを使わないで、キーボードを中心にする方が、効率的だとは驚きました。今までの常識にとらわれないで、やっていきたいです。
紙の本
便利な1冊
2021/03/28 12:04
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投稿者:ふくろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットで検索して調べる方法もあるので購入しようか迷ったが、網羅的に知りたいと思ったので購入した。コピペはCtr+C、半角英数変換は単体系F10など、初歩的なショートカットキーと思われるものも載っていたので、初心者の自分は重宝している。
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PC業務をする人にとって絶対に買うべき1冊
こんなのWebで調べればいいじゃん、、て思う人がいると思うので(自分もその1人だった)、この本の優れた点をあげる。
・暗記に頼らず、母体キー(Art,Ctrl,Shift)の意味を知って、
動作の効率化ができる
・よく使う項目が選び抜かれており、尚且つ覚えるべき順番
で書かれている
・動作画面の写真も載っていてわかり易い
結果、業務スピードは格段に上がった。
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マウス操作をすると作業効率が悪化するから、キーボードだけで作業したい…だけど、どうしたらいいか分からない。そんな人にオススメな本。
個人的に何回も読んでノウハウを身につけたいスキル
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ショートカットの覚え方まで時間短縮化されている仕事のスピードが速まる本で、改めてパソコン手技の定期的な学びが役立つと感じました。
P37 1キー 無変換
・全角カタカナ→半角カタカナ→ひらがな
P39 1キー 変換
・再変換できる
P40 1キー アプリケーションキー
・右クリックの代わり
P43 1キー Home, Endキー
・Home:ページの一番上へ移動
・End :ページの最後や行の最後へ移動
P53 1キー F2
・ファイル名の変更
P54 1キー F12
・名前をつけて保存
P83 2キー Alt+↑や↓
・フォルダーを上や下の階層に
P94 2キー Alt+D
・ブラウザのアドレスバーを選択状態
P110 2キー Ctrl+ZやY
・Ctl+Z:操作を戻す
・Ctl+Y:戻した操作を進める、もう一度行為を行う
P117 2キー Ctrl+N
・新しいブックや新しいメール作成画面の立ち上げ
P121 2キー Windows+E
・エクスローラーの起動
P136 2キー Ctrl+スペース
・標準書式にする
P145 3キー Windows+Shift+S
・Windows10の「切り取り&スケッチ」を使う
P148 2キー Ctrl+F1
・リボンを閉じたり開いたり
p159 2キー Windows+←や→、↑や↓
・Windows+←や→:
画面サイズを全画面から半分に
・Windows+↑や↓
画面サイズを1/4や全画面に
P164 2キー Ctrl+F7
・辞書登録
P154 ファイル名の名づけ方
・半角英数の名前であれば、
そのキーを押すことでファイルが選択される
P128 なぜ?ショートカットキーや
キーボードの学習を組織は軽視する?
・計測する方法が無いと思い込んでいる?
・超人的なスキルと勘違いされている
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今までもショートカットキーを紹介する本はあったが、多くがマニアックなものという印象でした。
ショートカットキーを詳しく知ってる人は、どこかオタクのような、パソコンのテクニックに詳しい人だけが詳しいんでしょというような雰囲気があったように思います。
この本の著者の森さんの功績は、どんな人でもショートカットキーの意味を体系的に学習するという側面から切り込み、実際に役に立つものだけを紹介するというカジュアルな書き方をされている点だと思います。
前作のOutlookの本も同様ですが、この取っつきやすさというところが他のパソコン時短系とは一線を画し、素晴らしいと思います。
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パソコンの作業効率を上げたくて読書。
イラストや写真も掲載されていて分かりやすい。
付録?で項目がまとめられたキーボード図面も付いている。
暗記ではなく、キーの意味を理解することを推奨している。
少しずつでも無意識に打てるコマンドを増やせれば、十分モトは取れる。
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程よいボリュームでわかりやすくよかった。これを読んでから、というより脱マウスにチャレンジしながら読むと飲み込みが早かった。
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この本を読まか読まないかで人生が変わるといっても過言ではない
今までマウスの存在によって気づいていなかったショートカット機能
習得するまでに時間はかかるが習得すれば業務の効率に絶対につながる
この本を購入した自分を褒めてあげたい
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覚えやすいショートカットの決まりごとを教えてくれるので、なかなか良い!
ショートカットの暗記は苦痛なので、いいのは分かっているけどあんまりちゃんとは覚えてなかった。
ネットより本の方がいいのは、こうして体系的に学べるところ。
今後ツールが増えても、ショートカット覚えることへのへの抵抗がへると思う。
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PC仕事をしていてショートカットキーの使い方がいかに仕事の効率化、時間削減に役に立っているか常に認識している。この本ではそれぞれのショートカットの持つ意味まで書かれていて記憶に残る。常に見返していきたい。ESC;メッセージを閉じる、ALT;ドラッグドロップでショートカット作成、WIN+E;エクスプローラー起動 他。
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脱マウスによる時短術を纏めた本です。
7割くらいは既に知ってましたが、初めて知ったテクニックはすぐに時短に役立ちそうな内容でした。
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この手の本は実践あるのみ。
有用なものから順番に意識して使ってみたい。
習慣化して「脳より先に手が動く」。
そんなレベルまでもっていかないと生産性はあがらないので。
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マウスをなるべく使わずにパソコン入力処理の効率化を図るノウハウ本。普段パソコンを使う方は一読して理解、習得しておいたほうが今後の役に立つと思う。
8割ぐらいは既に使用していたが、残りの2割についてはこんなショートカットがあるのか、、と、目から鱗が落ちた。もう一段落踏み込んだ効率化をはかっていきたい。