紙の本
どうなんだろうか?
2021/10/17 13:11
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投稿者:みやびや - この投稿者のレビュー一覧を見る
難しいことでもあるし、結局は一言で済むような感じで簡単なことでもある。目では見えないことのものなので、説明や証明をするのが難しい。でも、書いてあることの内容が感覚的には理解できます。いろいろな角度から説明されている感じです。
電子書籍
ジンときた
2021/05/20 18:35
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投稿者:ノブヒコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
信ずるものは救われると思います。簡易に読めるがなかなか味があります。
電子書籍
独自の方法論
2023/06/10 12:42
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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
量子力学が明らかにした物理的現象をもとにして独自の成功マインドについて述べられている。発想がとても独特だが納得のいくものもあり少しずつ自分の生活に取り入れていきたい。
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https://www.silkroadin.com/2021/07/blog-post.html
多くの研究や実験によって、時代と共に様々なことが分かってきています。
空気は目で見ることは出来ませんが、確かにそこに存在しています。
目に見えていないけど、存在しているたくさんのこと。
時間と空間を操る「量子力学的」習慣術
著者 : 村松大輔
サンマーク出版
発売日 : 2021-04-13
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量子力学の基本的な構造と応用による習慣術が本書の内容です。
人間の体は細胞で出来ています。
細胞のつくりをさらに細かく見ていくと、素粒子にたどり着きます。
素粒子のひとつに光子(フォトン)があるのですが、この光子の働きと仕組みについて本書でとても丁寧に解説されています。
感謝や祈り、自己肯定感、どれも人生に必要なものですが、量子力学との関係があったことを知って、今まで何となくしか説明が出来なかったことの構造を理解することが出来ました。
今までスピリチュアル的な扱いを受けていた思想や行動も、科学的根拠で説明がつく時代の訪れを感じます。
実際に本書を読んで
特に大事だと感じたポイント。
1.自分を生かす
得意なことで人、社会へ貢献。
2.自分を大事に
自分がやりたくないことをしないし、人にもさせない。
3.自身が喜ぶ形で存在し、喜びを広げる
自身がワクワクすることをして、周りへ広げる。
自分も、他者も幸せに。
色々と大事なことが書かれているのですが、重要なポイントは「すべての人が」、「自分らしく」というところではないでしょうか。このような価値観は、SDGsな考え方にも沿っていて、持続可能性も感じます。
量子力学の研究が、今まで以上に進んで、世の中の隅々まで浸透していき、世界が愛と感謝で包まれることを祈ります。
すべての人に読んでもらいたい本。
読んで、自分を大切にして、喜びを広げ、世界が幸せになりますように。
時間と空間を操る「量子力学的」習慣術/村松大輔/サンマーク出版
是非、何度もご覧ください。
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量子力学といっていいのかはよく分からないが、イメージがしやすいように説明されていて、筋も通っているように思う。
空間を整えるというのは、本当にその通り。
それに、ゼロポイントフィールドにつながって情報やエネルギーをもらっていると、疲れなくなるし、アイデアもどんどん湧く状態になるのだろうな。
忙しいはずなのに、いろいろできちゃう人は、こういった状態になっているから、疲れないし、いろいろなことができるんだろうな、と想像する。とすると、疲れるということは、どこか無理しているということだろうな・・・
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電子書籍を購入。
読みやすくて、すぐに読了。
なんとなく、そうじゃないかなぁ・・・と
思ってたことが書いてあって、
自分で感じていたことについて、
納得ができた一冊。
量子力学的に周波数が高いとはどういうことか、
図表を用いて説明してあるので、
わかりやすい。
スピリチュアルがうさん臭いと思う人は、
量子力学的な根拠で説明してあるので、
こちらを読んだ方がいいかも?
見えないものが信じられない人は、
この本を読んでも、意味がわからないと
思うけどね。
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・すぐ行動に移す「素直」さが思考を現実化させる。量子力学的な「素直」さとは「行動に移すスピードが速い」ということ。たとえば、この本を読み「なるほど、愛や感謝のフォトンは振動数が高いのか」と分かったとします。これを「そのまま受け入れる」のが素直なのではありません。「読んですぐに行動する」ということが量子力学的な素直です。明日とか3日後ではなく、「0秒で」「その直後から」行動するということ。なるほど!と感じたとき「あなたのフォトンの波」とあなたの周りの波」が共振を起こしている。振動数が高くエネルギーが高いから、その瞬間が最も現象が動くとき。
・「他己評価は自己評価の10分の1」とは逆にいうと「あなたへの思いは、他者があなたを思うより10倍強い」ということ。例えば私が周りの人から「よくやったね」と「プラス1」の評価を受けたとしても自分自身が「まだダメだ、認めてくれ」と思って「マイナス10」を自分に与えていると差し引き「マイナス9」の評価となる。
・「俺はよくやっている!」という自己肯定が根底にあると、自分への評価は常に「プラス10」になる。すると周りの評価が「マイナス1」だとしても「プラス9」が残る。行動するたびに「プラス9」が自分の中で蓄積され、心が満たされる。「自分はダメだ」という否定からスタートするとどんどん苦しくなり、「自分はよくやっている」と肯定からスタートすればどんどん楽しくなり、自信が満ちてくる。自分を肯定するか否定するかで、結果は大きく違ってくる。
・あなたがやっている良い行いは自分に跳ね返ってくる。人知れず行っている行動は、日本では昔から「陰徳」と呼ばれ、すべて積み重なっていく。すべての行為はゼロポイントフィールドに刻印される。
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量子力学で人間の生き方を学ぶ!説得力がありますね。ゼロポイントフィールドと繋がった人生は最高最強ですね。
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友人の薦めで読んだ。
生活しているとたしかに感じる心地よさや緊張感。
それらについて科学的に説明してくれている。
他者評価と自己評価の話が印象的だった。自分に浴びせる言葉はポジティブな言葉を心がけたい。
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面白い視点と思ったが伝えている推奨活動と根拠に挙げている量子力学、素粒子が結びつかない。量子力学上の性質を挙げているが根拠としての説明が薄く根拠→結論となっておらず腑に落ちてこない。
結局は自己肯定感、集中力に帰結してる気がする
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気になっていた量子力学がとてもわかりやすく説明されていて、一気に読みました。
「思考は現実化する」というのは、素粒子によってつくられる科学的な事象だってことが新鮮で面白かった。
日常生活の中で、自分がどんなフォトンを出しているか、波の多い(振動数の高い)状態をどれだけ増やせるか、を意識していきたい。
ゼロポイントフィールドとつながる為に、まずは祈りと感謝を実践してみます。
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読みたくて読みたくて、中古本といえども約1200円で購入
確かに光や動きは見えないけれど、、そういうもんだと思い、信じるしかない
それなのに、何故か読んでしまう
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量子力学的に、『祈る』ことと『感謝する』こと、『自分を認め、褒め称える』ことにより、自分も満たされ、周りにもその幸せを広げることが出来る。
常日頃、自分自身が実践していることの、エビデンスとして、活用したい。
より良いスピリチュアルな世界に、物理科学の世界が少しずつ追い付いてきて、本当に嬉しい✨
ありがとうございます
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常に自分を良い状態にさせる。
その為には、
・自分を褒める。
・人への愛と感謝を忘れない。
そうすれば周りの振動数が上がり、物事が好転していく。
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量子力学というテイストは加えていますが、既存のスピリチュアル系の書籍と比べて、特に目新しいネタはありません。