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- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2021/05/26
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-522676-6
読割 50
電子書籍
愛バナ アラーキー20年ノ言葉 2001-2020
著者 荒木 経惟
雑誌『VOCE』で2001年から約20年続いた荒木経惟のインタビュー連載から、荒木氏が残した“名言”を収録。240本に及ぶ連載でのロングインタビューのテーマは、写真、生と...
愛バナ アラーキー20年ノ言葉 2001-2020
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愛バナ アラーキー20年ノ言葉2001−2020
商品説明
雑誌『VOCE』で2001年から約20年続いた荒木経惟のインタビュー連載から、荒木氏が残した“名言”を収録。
240本に及ぶ連載でのロングインタビューのテーマは、写真、生と死、人生論、恋愛、性、芸術など、多岐にわたる。その中から、令和時代を生きる指針となる荒木氏の“名言”151個を厳選し、荒木氏の代表的な写真から知る人ぞ知る写真まで、120に及ぶ作品とともに掲載。20年間、毎月取材し続けてきたからこそ引き出された、荒木氏の知られざる新たな一面、世の中には知られていない意外な人柄が滲む。あらゆる世代、あらゆるジェンダーの読者の心に響く言葉が多数収録されている。
また、20年にわたり連載を担当してきたライター菊地氏による、代表的なインタビューの再編集や、数々の海外での写真展レポートも再録。
【内容】
・カラー/白黒写真作品約120点
・「寂しさや侘しさ、哀しさのルーツは持っていたほうがいい。そのほうが、大人になってからの日常の何気ない幸福が、しみじみと輝くんだからサ」「人間に生まれて、いちばん大事なのはお洒落心さ」「幸福ってのは、写真に写せる物の中で、まさに究極なんだよ。それが写せるようになったら、写真家としては上がり、くらいの感じだね」etc. 151の至極の名言を収録。
・花について、絶望と希望について、エロについてなど、テーマ別の長文インタビューを再編集し収録。
・世界各国で活躍する荒木氏の海外写真展レポート etc.
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
目次
- ・この本について
- ・荒木経惟氏あいさつ
- 151個の“アラーキーの名言”
- 約120点におよぶ幅広いジャンルの写真作品
- テーマ別ロングインタビュー
- 海外写真展レポート
- 連載担当ライターによるエッセイ
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