電子書籍
不動産 勝者と敗者―週刊東洋経済eビジネス新書No.362
著者 週刊東洋経済編集部
2019年までは上昇一辺倒だった不動産環境もコロナ禍で大きな転換点を迎えた。だが日本の不動産へは海外からの資金流入も続き、実体経済の悪化を尻目に、業界は依然熱狂に包まれて...
不動産 勝者と敗者―週刊東洋経済eビジネス新書No.362
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
不動産勝者と敗者[POD]
商品説明
2019年までは上昇一辺倒だった不動産環境もコロナ禍で大きな転換点を迎えた。だが日本の不動産へは海外からの資金流入も続き、実体経済の悪化を尻目に、業界は依然熱狂に包まれている。むしろ注目すべきは同じ不動産の中でもくっきりと明暗が分かれたことだ。オフィス、ホテル、商業施設、物流施設などを追い、コロナ後の新常態への分岐点で何が起きているのかを探る。誰が笑い、誰が泣くのか。
本誌は『週刊東洋経済』2020年10月31日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症等による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
目次
- それでも不動産は「買い」か?
- テレワーク時代のオフィス新価値
- INTERVIEW 経営者の大半は「様子見」だ(時田勝司)
- 五輪組織委員会「オフィス分裂」の受難
- オフィス「分散」需要に虎視眈々
- 大手企業がオフィス改革へ号砲
- オフィス縮小は本当に「得」なのか
- コロナ禍で日本が「再発見」された
- もがくホテル 光明は差すか
- INTERVIEW 「近場からの集客が重要」(似内隆晃)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む