紙の本
うすっ!!
2010/01/06 21:57
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めるる - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ぼくたちは結婚します。この世のなによりベラを愛している…」エドワードとベラの婚礼の日がやってきました。古風なウェディングドレスに身を包みヴァージンロードを進むベラを、エドワードの優しい微笑みが迎えます。あらゆる壁を乗り越えて愛をつらぬいた二人はついに結ばれました。花嫁となったベラは吸血鬼への転生を待つのみ。しかし新婚旅行で訪れた南の島で、だれにも予想できない出来事が襲います。永遠の愛を目前にして、二人の魂は引き裂かれてしまうのか…。
二人でベラの父チャーリーに結婚することを告げるシーンでは、ついついニヤニヤしてしまいました。
ついに二人の結婚式、新婚旅行。幸せな気分を満喫してほしいと思うのですが・・・。エドワードの過保護っぷりも健在です。
約200ページと薄いので、すぐに読み上げました。すごく気になる終わり方だったので、すぐに下巻を手に取ります!!
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予想に反して?予想通り?人によって印象は違うでしょうがベラはまだ人間のまま。あああああそう来たか!という、意外な展開。これで完結と思っていたらまだ少し続くようです。いったいどうやって完結するのか、予想もつきません。やっぱりエドワードよりもベラよりもジェイコブに共感。全体的にラプッシュの人たちに好感を持ちながら読んでいます。
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おもしろかったんですよ。ベラとエドワードもめでたく結婚→ハネムーンでね。で、ハネムーンで思わぬ落とし穴が!
でもね、これで最終巻だと思ってたんですよ。4部作で。それがさぁ、来年映画の3作目をやるからとか、最終章は前後編にするからとか、そう言った大人の事情もあるのかもしれない。だったら来年出る文庫版と合わせて上下巻にしてよ!
なに、この薄さ!「薄くても安心。」じゃねぇんだよ!コノヤロウ!
思わずお店で「薄っ!?」って言っちゃったもの。なるべくこう言う金儲け主義みたいな事はしないでいただきたいです…
だから大人の事情(?)が残念すぎて内容は星5個ですが、1個減らしました。
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展開が早すぎてついて行けず。
薄かったのであっという間に読めましたが始終、「( ゚д゚)ポカーン」の嵐でした…。
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2009 12 18
えー・・・としか言えない展開になってきたなぁと・・・・
とりあえず下巻でどう言う展開になるのかが気になる。
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Braking Dawn
第10巻+Audio Books (単行本 第10-13巻/文庫 IV 上・下+α?)
星2-
すごく面白くない最終巻(第四部)でした。
初めはセックスマニアになる展開に大笑いしたのですが、その後は、
気持ち悪い描写が続きます(C級スプラッタ並みな感じ)。そして、その後も、かなりご都合主義なのではないかという展開で・・・・。刻印とか、吸血鬼になるときとかなってからとか、その能力とか、いろいろと・・・。
これでハッピーエンドで終わった日には・・・・という感じでした。
注)最終章は、日本語版が図書に無かったので、アメリカの図書館にてAudio Bookを借りて聞きました。なので、私が第四部を全部通して読んだのは英語版になります。(ちなみに、本を読んでないのは、通勤時間を使ったからです。)
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内容は悪くないんだけど~上巻が薄いのにちょっとビックリ。
雨と霧の町フォークスで出会ったエドワード・カレンと恋に落ちた高校生のベラ・スワン。
吸血鬼の彼と永遠に一緒にいたいベラ。
愛する人を吸血鬼にしてしまうことに迷うエドワード。
なんとか話し合いがつき、晴れて結婚することになった二人。
エドワードの義姉アリスが張り切って美しく仕上げてくれます。内気でオシャレが苦手なベラはただ任せるのだが…
行方をくらましたジェイコブの態度は?
新婚旅行先の南の島で、予想外の出来事が…?!
今のところはけっこう予想が当たっている展開なので、にまにま。
ただ、この危険に満ちつつも~ラブラブな新婚旅行っぷりは!予想以上!?
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この巻の上下巻は,これまでよりも恋愛が全面に出ている。結婚式の様子は華やかで楽しいし,新婚旅行も楽しそうでいいけど,うーん,この後の展開をしっていると,正直,4はいらないかも(日本版は,上巻,下巻,最終巻に分かれている)。
と言うより,最終巻が気に入らないので,別の展開になって欲しかったかも。
それにしても,なんで,4だけ3冊に分冊したんだろう?
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「ぼくたちは結婚します。この世のなによりベラを愛している…」
エドワードとベラの婚礼の日がやってきた。
古風なウェディングドレスに身を包みヴァージンロードを進むベラを、エドワードの優しい微笑みが迎える。
あらゆる壁を乗り越えて愛をつらぬいた二人はついに結ばれた。
花嫁となったベラは吸血鬼への転生を待つのみ。
しかし新婚旅行で訪れた南の島で、だれにも予想できない出来事が襲う。
永遠の愛を目前にして、二人の魂は引き裂かれてしまうのか…。
禁断の恋から生まれた究極の純愛ストーリー。
このヴァンパイア・ラブのゆくえは―。
(「BOOK」データベースより)
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あまいあまーい。
親より愛する人を選ぶ
その苦悩は人より大きいと思う。もう会えなくなってしまうから。
結婚式のシーンやハネムーンの下りなんかは女子の理想かと思います。
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結婚式から始まり、ほのぼのムード。婚約報告シーンは思わずニヤリとするような小ネタ満載で、幸せ一杯のはずな新婚時期も“永遠の悩める王子様”エドワードの態度は健在。個人的には上巻は薄くても意外と満足できる内容でした。
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ようやくシリーズラストに。
4だけは三分冊というなんとも出版社の思惑が見える感じに。
上巻はとても薄く、ただひたすらベラとエドワードがいちゃついてるだけで、それでもこの後の展開には必要なんだなというのは感じた。
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[ 内容 ]
「ぼくたちは結婚します。
この世のなによりベラを愛している…」エドワードとベラの婚礼の日がやってきた。
古風なウェディングドレスに身を包みヴァージンロードを進むベラを、エドワードの優しい微笑みが迎える。
あらゆる壁を乗り越えて愛をつらぬいた二人はついに結ばれた。
花嫁となったベラは吸血鬼への転生を待つのみ。
しかし新婚旅行で訪れた南の島で、だれにも予想できない出来事が襲う。
永遠の愛を目前にして、二人の魂は引き裂かれてしまうのか…。
禁断の恋から生まれた究極の純愛ストーリー。
このヴァンパイア・ラブのゆくえは―。
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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ハネムーンに行った辺りは良いが、
子供ができた辺りからうう~ん・・・ってなった。
トワイライト、最初の方が好きだったかな。
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「命ある限り」
結婚式
なんだかんだでも結局ベラはジェイコブを傷つけずにはいられないらしい
そのくせころっと忘れる…
ちょっとかわいそうだ(苦笑)
結婚式はなんだかんだでやっぱり感動的です
そしてカーライル…実はすごい男性ですね(笑)
もちろんここでハッピーエンドとはいかずまた問題発生です
ただ4章を3冊に分冊しなくてもよかったんじゃないかと思います…
何か気持ち悪い!