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- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2021/11/11
- 販売終了日:2022/06/30
- 出版社: メイツ出版
- ISBN:978-4-7804-2531-4
読割 50
電子書籍
西国三十三所札所めぐり 観音巡礼ルートガイド 改訂版
著者 著者:関西札所めぐりの会
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使...
西国三十三所札所めぐり 観音巡礼ルートガイド 改訂版
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西国三十三所札所めぐり観音巡礼ルートガイド 改訂版
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 各霊場の由来や伝説・歴史を詳述
・ 番外札所も含む詳細
・ 御朱印や御詠歌の予習に
・ 文化財や景観、歳時記も
★ 巡礼道をわかりやすく解説
・ 境内図で見る巡り方
・ 次の札所へのルート地図
・ 周辺の立ち寄り情報
・・・etc.
◆◇◆ 西国三十三所観音巡礼とは ◆◇◆
近畿2府4県と岐阜県に点在する33の観音を巡礼することです。
始祖は大和長谷寺の徳道上人で、
養老2年(718)、病により仮死状態になり、
夢の中で閻魔大王に出会う。
世の中に数多くいる悩み苦しむ人々を救うために
三十三所の観音霊場をつくり、人々に巡礼を
すすめるようと三十三の宝印を授かった。
仮死状態から甦った徳道上人は、
閻魔大王から授かった宝印にしたがって
三十三の霊場を設け、人々に三十三所巡礼を説いて歩いたが、
巡礼は発展しなかった。
徳道上人は宝印を摂津中山寺の石櫃に納め、
機が熟すのを待った。
その後、約270年の時を経て花山法皇によって
途絶えていた三十三所巡礼が再興されることとなる。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 第1番
* 那智山 青岸渡寺
☆ 第5番
* 紫雲山 葛井寺
☆ 第10番
* 明星山 三室戸寺
☆ 第15番
* 新那智山 観音寺(今熊野観音寺)
☆ 第20番
* 西山 善峯寺
☆ 第25番
* 御嶽山 播州清水寺
☆ 第30番
* 巌金山 宝厳寺
☆ 番外
* 豊山 法起院
* 華頂山 元慶寺
* 東光寺 花山院菩提寺
・・・など
※本書は2016年発行の
『西国三十三所札所めぐり 観音巡礼ルートガイド』
を元に情報更新を行い、
改訂版として新たに発行したものです。
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