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死神の日曜日

著者 伊東良

オリオナの街で暮らす少女・ナオミには、重い病で入院する祖母がいた。ナオミは、祖母を助けたい一心で伝説の魔女に会いに行く。ナオミを捕えようと待ち構える魔女から救い出したのは...

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死神の日曜日

税込 1,056 9pt

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商品説明

オリオナの街で暮らす少女・ナオミには、重い病で入院する祖母がいた。
ナオミは、祖母を助けたい一心で伝説の魔女に会いに行く。
ナオミを捕えようと待ち構える魔女から救い出したのは、「死神」だった――。
なぜ、ナオミは魔女に狙われるのか。死神が彼女を助ける理由とは。

永遠の命を授ける魔女伝説が残る街。
そこには、この世に未練を残す者たちと魔女の野望が渦巻いていた――。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.6

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

若い世代の方にもおすすめします

2020/11/08 20:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

魔女や死神が登場する不思議な世界観の街で、主人公ナオミが病気のおばあさんを救おうとするお話です。

ファンタジーではありますが登場人物一人ひとりの性格・細かい人間性が上手く表現されており、とても感情移入しやすかったです。とくに私はナオミに共感しながら読み進めていました。
冒頭からストーリーに入り込みやすく、展開も気になるのでテンポよく、次々とページをめくってしまいます。
ドラマ・映画化されたらかなり面白くなりそうですね。


生や死がテーマなこともあり、少し哲学的で、読んだあとは人間の生き方について考えさせられました。しかしそこまで重くはないので、大人から子供まで、いろんな世代の方に楽しめると作品だと思います。

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紙の本

死神はこうあって欲しい。

2020/10/11 23:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタジーでありながら、どこか私たちの現実世界とリンクしており、非常に読み易かったです。

人、魔女、死神を通して、生と死とは?運命とは?普遍的な人間の疑問に対してのものさしを提示してくれているようで、本を閉じた時、それらの疑問への解はここで描かれているものであって欲しいなと思いました。

軽快にページをめくれるストーリー展開というファンタジーとしての面白さだけでなく、ちょっと考えさせられる内容です。

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紙の本

私、恋してしまいました。

2020/09/30 01:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジれんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉祥寺のジュング堂の文学コーナーに並んでいた本のなかでひときわ目立つメルヘンチックな表紙にひかれて手にしました。本格ファンタジーと銘打ちながら、この小説は設定も登場するキャラクターもとてもリアル。魔女や死神まで人間臭く描かれているから、すんなり物語に入り込んでしまいます。特に登場してくるキャラクターの描写が驚くほどしっかりしているから、本を読みながら、私は、ついとあるキャラクターに感情移入していました。恥ずかしながら、私、この小説に登場してくる謎の青年、ショーに恋してしまったんです。登場するシーンは主要人物の中で一番短かったのに、 “かっこかわいい”ならぬ“可哀想かっこいい” ショーの姿が見事に描かれていて、頭から離れなくなってしまたんです。ファンタジーのキャラクターに恋するなんて私だけかもしれないけど、この小説のキャラクターは悪人も善人も皆、魅力的に描かれているから、贔屓のキャラクターを作れるんじゃないかな。

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紙の本

ドキドキ感のあるストーリー

2020/08/28 23:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たか - この投稿者のレビュー一覧を見る

願いを叶えるといった魔女伝説から、大人たちはうまく誘惑される。一方、祖母の病気を治すために、主人公で小学生であるナオミは魔女に接近するもの、魔女の支配を避けていく。
400年も生きていると言う魔女には、自身の願いを叶えかるために、人間の欲をうまくコントロールし、一歩、一歩と前に進む。
だが、魔女の前に立ちはだかるナオミと死神。本書は魔女、人間、死神の関係がうまく描かれ、ハラハラ、ドキドキの展開ストーリーであった。
そのような話にもかかわらず、人間について、改めて考えさせられるものでもあった。

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2020/11/03 19:03

投稿元:ブクログ

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