- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- 販売開始日: 2022/04/19
- 出版社: リットーミュージック
- ISBN:491-0-17-949052-5
電子書籍
ベース・マガジン 2022年5月号
著者 ベース・マガジン編集部
*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「kaleido proud fiesta」(UNISON SQUARE GARDEN)、「3分29秒」(ヒトリエ)および連載...
ベース・マガジン 2022年5月号
商品説明
*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「kaleido proud fiesta」(UNISON SQUARE GARDEN)、「3分29秒」(ヒトリエ)および連載セミナー記事内の一部の楽譜は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
表紙:イガラシ (ヒトリエ)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
■Special Program
鮮烈のロック・リード・ベース
~バンドを彩る旋律的低音(60ページ)
ベース=楽曲のボトムを支える存在。というのは、まさしく正しい認識である。しかしながら、ときにメロディに寄り添ったり、ときにヴォーカル・ラインの隙間を埋めたりと、アンサンブルの底辺からフッと浮かび上がってメロディアスにサウンドを彩る低音は、リスナーの耳に鮮烈な印象を残す。それは、ロック・バンドにおける"リード・ギター"ならぬ"リード・ベース"という方法論であり、これまたベースの大きな魅力のひとつと言えるだろう。本企画ではそんな"リード・ベース"というベース・アプローチを掘り下げる。
CONTENTS
●リード・ベース・ミーティング 特別対談
・イガラシ (ヒトリエ)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
●時代別! 世界の名リード・ベーシストたち
・1960年代:ブルース・ロックとサイケデリックの時代
・1970年代:ハードロックとプログレ、パンクの時代
・1980年代:ポスト・パンクとニューウェイヴの時代
・1990年代:ミクスチャーの時代
●ニッポンのリード・ベーシスト事情
●リード・ベーシスト・インタビュー
・岡峰光舟(THE BACK HORN)/松本駿介(Co shu Nie)
●プロ・ベーシストが語る"リード・ベース"な理由
沖井礼二(TWEEDEES)/関将典(Kroi)/高木祥太(BREIMEN)/堀江晶太
(PENGUIN RESEARCH)/山崎英明
●ロック以外のリード・ベーシスト・イズム
●もうひとつのリード・ベース・ヒストリー
●現代に継承されたリード・ベース概念~2000年代以降の流れ?
■THE BASS INSTRUMENTS
アクティヴ・フェンダーの世界 feat. 新井和輝(King Gnu)
■FEATURED BASSIST
草刈愛美(サカナクション)
■インタビュー
■めっちゃ気になるあの機材
■巷で話題の名機再訪
■GEARS
■CLOSE UP
■連載セミナー
■連載
■MY DEAR BASS
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む