サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2022/11/18
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • ISBN:978-4-492-71181-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

ブラックストーン

著者 デビッド・キャリー , ジョン・E・モリス , 土方奈美

プライベートエクイティ投資会社は「招かれざる乗っ取り屋」「企業価値の破壊者」などという誤解を持つ人がまだまだ多い。しかし、プライベートエクイティが米国経済に果たした役割は...

もっと見る

ブラックストーン

税込 3,080 28pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.6MB
Android EPUB 3.6MB
Win EPUB 3.6MB
Mac EPUB 3.6MB

ブラックストーン

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

プライベートエクイティ投資会社は「招かれざる乗っ取り屋」「企業価値の破壊者」などという誤解を持つ人がまだまだ多い。しかし、プライベートエクイティが米国経済に果たした役割は大きい。そのことについて具体例を交え明らかにしたのが本書だ。

◆ファンドが果たす役割を実例で学べる
アメリカのブラックストーン・グループは、プライベートエクイティや不動産、クレジット、ヘッジファンドに投資する巨大企業で、本書は、同社の事業展開と、その経営者に焦点を当てて描かれたノンフィクションである。
プライベートエクイティという、私たち日本の一般人にはまだなじみの薄い、プライベートエクイティの仕組みと米国投資ファンド業界の80年代から金融危機を経た、25年余りの米国金融業界の変遷が詳しく描かれている。
さまざまな企業への投資の成功事例、失敗事例など具体例が多く盛り込まれているので、投資をするとはどういうことなのか、誰の役に立つのか、また、金融システムの中でファンドが果たす役割がどういうものなのかを理解するのにうってつけである。

◆知的好奇心を揺さぶる内容
金融や投資に関しての基礎知識を勉強中の読者には、本書で次々と登場する金融用語は新鮮そのもの。そしてそうした金融用語の多さは、アメリカの金融・投資業界が急速なイノベーションを起こしていることの証しだともいえる。
アメリカの金融・投資業界は、古いビジネスモデルがどんどん色あせ、新規参入者が新しい手口で登場するという、きわめて熾烈な競争環境下にある。
その根底にあるアメリカの投資文化が、アメリカ経済を動かすためには不可欠な要素となっていることを、本書では述べている。
金融、投資に関心を持つ読者にとっては、アメリカのけた外れの巨大買収と巨額報酬の裏側なども知ることができ、知的好奇心を揺さぶる内容である。

目次

  • 第1章 デビュー
  • 第2章 フーデイルの奇跡とリーマンの内紛
  • 第3章 ドレクセルの一〇年
  • 第4章 どぶ板営業
  • 第5章 万事順調
  • 第6章 混乱
  • 第7章 スティーブ・シュワルツマン・ショー
  • 第8章 一時代の終焉、そしてイメージ問題の始まり
  • 第9章 ニューフェイス
  • 第10章 離婚、そして価値観の違い

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

衝撃の書

2012/01/25 19:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ありばば - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは深い。衝撃の書でもある。日興証券と三菱グループ、ソニーがバックアップした創業期を超えて、なぜかくもこのファンドが栄光を輝かせてきたか。野村証券がライバルのワッサースタインペレラに役員を派遣した(今思うとこの派遣された人物こそが野村時代のSBI社長のあの人だったりするのだが(笑))ことと対照的に、ブラックストーンの成長を大河ドラマ風にひたすら描いた歴史書と言っていい。

回転扉のごとく政権の人物がウォール街に顔を出したりするのはさすがアメリカ、と思うが、そういう財務副長官とかが娑婆に帰ってきてさっそく強欲そのものをむき出しにすることとかが平然と書かれていることに読みながら多少の戦慄を覚え(元経産省キャリアだったどこかのファンド代表を思い出しますが、あんな比ではない規模)たりするわけだが、ファンド創設者が引退する儀式、いかにして優秀な人材をつなぎとめるか、出資者の介入をいかに防御するかは彼ら百戦錬磨の達人たちを持ってしても苦闘の嵐であったことがyくわかる。2011年に出版された多くの金融関係の本の中でも必読の書と思う。

ごく少数を除いて主要人物たちがその強欲の果てに淡々と到達する終章に何を思うかは読者次第なのであろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/12/31 17:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/05 10:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/11 13:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/12 12:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/05/25 23:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/23 17:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/19 22:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/20 10:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/12/30 00:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/11 16:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/05/22 12:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/04/13 03:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/03 00:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/21 00:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。