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シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド
「シビックテック」とは、市民が主体的に行政組織と連携し、テクノロジーを活用して社会課題を解決したり、生活の利便性を向上させるための取り組みのこと。特にデジタル庁の発足以降...
シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド
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シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド
商品説明
「シビックテック」とは、市民が主体的に行政組織と連携し、テクノロジーを活用して社会課題を解決したり、生活の利便性を向上させるための取り組みのこと。特にデジタル庁の発足以降、こうした民間と公的機関との協働に注目が集まっています。
本書は、米国のシビックテクノロジストの第一人者による、エンジニアやデザイナーが公共部門の中で活動するための知見と心構えを提供する一冊であり、行政DXが求められる今まさに必要とされる内容です。
日本語版寄稿:関 治之(Code for Japan 代表理事)、高橋征義(日本Rubyの会 代表理事)
目次
- はじめに
- 第1章 シビックテックとは?
- アメリカ合衆国政府:それはとても複雑
- テックがここですべきことは何か
- 漠然とした問題領域への対応
- ステークホルダーおよび仲間としての公務員
- 第2章 特権を考慮に入れる
- 技術力と信頼性の特権
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