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コロナワクチンが危険な理由2
著者 荒川央
ワクチン接種を繰り返すたびに感染は拡がり、老化が進んでいる!世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!●コ...
コロナワクチンが危険な理由2
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コロナワクチンが危険な理由 2 免疫学者の告発
商品説明
ワクチン接種を繰り返すたびに
感染は拡がり、老化が進んでいる!
世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文
免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!
●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない
●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている
●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?
●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性
●「新型コロナウイルス=人工ウイルス説」を検証
危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている──。
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紙の本
顕在化してきたリスクと向き合うための知識が整理できる本
2023/01/24 01:12
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:OH - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナワクチン後遺症関係など前著より更に内容が詳細、具体的になっており、前著を読んでない方にもお薦めできる内容です。
以下、『第5章 コロナワクチンとプリオン病』 より
「スパイクタンパクのアミノ酸配列にはプリオン様モチーフ(GxxxGモチーフ)が5つ含まれています。このことはスパイクタンパクがプリオンとして働く可能性を提示します。」
「プリオンによって引き起こされる代表的な病気は「狂牛病」で、これはウシの病気です。正式には「牛海綿状脳症(BSE)」と呼ばれます。ヒトの代表的なプリオン病は「クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)」です。全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする中枢神経の変性疾患で、孤発性または家族性で生じ、脳組織が海綿(スポンジ)状に変性します。」
「コロナワクチン接種後のCJDが徐々に世界中で散見されるようになってきました。日本も例外ではありません。」
「スパイクタンパクは脳への障壁である血液脳関門を超えることが分かっています。コロナワクチンのスパイクタンパクがプリオンタンパクに類似した働きをし、脳内でプリオンを凝集させるコアとなる可能性があります。」
「プリオンは微量の摂取でも長い潜伏期間の末にプリオン病を発症することもあります。そのためコロナワクチンを接種された方は、現在若い方でも将来的な不安材料となることが考えられるのです。」
紙の本
皆さんに読んでほしい
2023/02/05 08:04
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジン - この投稿者のレビュー一覧を見る
「新コロワクチンはまやかしである」「逆に副作用、免疫低下を起こす」ことを様々なエビデンスを持って教えてもらえた。8割の人達はワクチン接種しているが、これ以上のワクチン接種は止める人が少しでも増えることを願う。
電子書籍
コロナ
2024/03/21 16:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワクチンはわからないことが多かったので不安がたくさんありましたが、この本を読んでから少し安心感を持ちました。