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舞妓さんちのまかないさん 25
著者 小山愛子(著)
久しぶりの故郷は、景色がちがってみえた。京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな...
舞妓さんちのまかないさん 25
舞妓さんちのまかないさん 25 (少年サンデーコミックススペシャル)
商品説明
久しぶりの故郷は、景色がちがってみえた。
京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
キヨとすみれ、健太は年末年始で青森へ帰省することに。
久しぶりの実家。3人が京都で過ごした時間の密度や培われた成長が家族にも伝わります。
そして、帰省前にシェフと先輩から助言を受けた健太は、帰省を通じてとある料理に挑戦することに。
それは、初めて“人のために”作る料理――――
3人の成長とこれからが垣間見える25巻です。
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紙の本
美味しそうです。
2024/01/24 19:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆったりとした雰囲気が魅力的な本作。出てくる素朴なキヨちゃんのつくるごはんやおやつはどれも美味しそうです。
紙の本
一冊丸ごと「ハンバーグ」!
2024/01/13 14:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わったらお口がハンバーグになっていた。
まさかキヨちゃん以外のまかないでそう思うとは!
キヨちゃんとおばあちゃんの話は胸が痛い。
いつかキヨちゃんのご両親の話も出てくるのかな。
それはそれで悲しくなりそう。