電子書籍
住む、ということ 里山のちいさな暮らし
著者 加賀江広宣
鹿児島県の里山に家族5人で暮らす加賀江広宣さんは、住まいにこめた思い、土地選びから資金計画、自ら設計した天然素材の家づくりのプロセス、そして日々の暮らしで感じたことをイン...
住む、ということ 里山のちいさな暮らし
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住む、ということ 里山のちいさな暮らし
商品説明
鹿児島県の里山に家族5人で暮らす加賀江広宣さんは、住まいにこめた思い、土地選びから資金計画、自ら設計した天然素材の家づくりのプロセス、そして日々の暮らしで感じたことをインスタグラムで発信しています。
今回、これまで書き綴ってきたものをベースに、現在進行形の今の暮らし、これからの生活を見据えたまなざしも編み込んで、初めての著書を刊行。
また写真は、家の誕生から10年、著者が撮り溜めてきた瑞々しいカットの中からセレクトしたほか、鹿児島と東京の二拠点で活躍するカメラマン小野慶輔氏の撮り下ろし写真も収録。家と人の息づかいが、静かに迫ってきます。
「ふだんを一番幸せに」との気持ちが溢れる言葉の数々。家と関わる楽しさを気づかせてくれ、自分と住まいの関係性が変わる1冊です。
目次
- ■Chapter1 家と暮らしがつながった日
- 家のこと
- 住まい=居場所
- 家をつくるときに大切なこと
- 「窓の向こう」にあるエネルギー
- 「ずっと居たい」と思える場所
- 家族が幸せになるために、お金をかけるもの
- 便利か不便かではなく、心穏やかでいられるか
- 末長く愛せるか
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紙の本
暮らし方の本
2024/03/07 10:33
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投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る
家のこと、家を建てること、というよりは暮らし方の本。鹿児島のシンケンという工務店で務めている人が田舎暮らしののびのびした感じの暮らし方を紹介しています。都会の中ではなかなかできない暮らしや生活の風景を、ひろびろとした自然の中の家で得られた様子が、たくさんのきれいな写真と一緒に紹介されています。