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- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2024/03/12
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- ISBN:978-4-344-93427-6
読割 50
電子書籍
地方で働き、地方で生きるという選択
著者 森康彰
経済的にも精神的にも豊かな暮らしは“地方”でこそ手に入る!移住・就職・独立起業――新しい一歩を踏み出すための地方生活のすすめ東京の一流大学を卒業し、大都会にある有名な会社...
地方で働き、地方で生きるという選択
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地方で働き、地方で生きるという選択
商品説明
経済的にも精神的にも豊かな暮らしは
“地方”でこそ手に入る!
移住・就職・独立起業――
新しい一歩を踏み出すための地方生活のすすめ
東京の一流大学を卒業し、大都会にある有名な会社で一生安定して働く――
今までもてはやされてきた成功モデルに違和感を抱く人たちが増えています。
自分の暮らしや仕事、ひいては人生のあり方など、
何か一つでも自分の生き方で疑問に思うことがあるならば、
まずは地方で暮らし、そして起業にチャレンジするべきと著者は提案します。
実際に著者は都会で働くという選択をせず生まれ故郷である岡山で
2009年31歳のときに保険会社を設立しました。
著者は地方だからこそ個人の力を発揮できる仕事があり、
仕事が充実するからこそ家族との豊かな時間を過ごせると考え、
これが何よりの人生の豊かさだと語ります。
本書では、豊かな暮らしを地方で営むための、転職や起業で選ぶべき職種、
住む地域の決め方、ライフプランについて著者の実体験をもとに
具体的に紹介していきます。
目次
- はじめに
- 第1章 「都会で真面目に働いても将来が見えない」のは、君のせいじゃない
- 若者が抱く“違和感”
- 東京で働くことに憧れを抱かせた古い成功モデル
- 理想と現実とのギャップ
- バブル崩壊は経済だけでなく皆の夢も奪った
- 有名企業に就職しても安心できない
- キャリア官僚の魅力も大きく低下
- 「組織の劣化」が若手の“違和感”を増幅させている
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