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新版 知ってはいけない現代史の正体 新着
著者 馬渕睦夫
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!世界の真の支配者が基盤を固めた1...
新版 知ってはいけない現代史の正体
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知ってはいけない現代史の正体 新版 (SB新書)
商品説明
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
そこから、本当の歴史がみえてくる。
歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。
■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
ほか
※カバー画像が異なる場合があります。
目次
- 序章 「偽りの歴史観」(フェイクヒストリー)とは
- 第一章 社会主義者に仕組まれた日米戦争【1917年~1941年】
- 第二章 国際金融勢力のための冷戦【1941年~1989年】
- 第三章 ネオコンという金融マフィアの暗躍【1990年~2015年】
- 第四章 自国ファーストの逆襲【2016年~2019年】
- 第五章 グローバリズムvsナショナリズムの世界最終戦争【2020年~】
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