“水野拓昌”の電子書籍一覧
“水野拓昌”に関連する電子書籍を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
最初の武士は藤原秀郷 平将門を討った名将の知られざる実像と伝説
- 税込価格:989円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2023/11/03
- 【書籍説明】
最初の武士は藤原秀郷(ふじわらのひでさと)である。
このことはもっと注目されてほしいし、もっと議論されていい。
古い時代から武器を持って戦う武者はいたし、「最初の武士は誰か」なんて史料からは分かるわけもない。
結論が出ないのだから教科書や参考書で取り上げられないのは当然といえば当然でもある。
秀郷流の31人 源平・鎌倉創成期編 藤原秀郷子孫のすごい武士、妖しい武士、坂東武士
- 税込価格:989円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2024/03/08
- 【書籍説明】
武士は源平だけにあらず。
いや、むしろ秀郷流藤原氏こそ武士の本流である。
藤原氏は貴族だけではない。
藤原秀郷に始まり、その子孫が武士として全国を席巻した。
これを無視してはならない。
この思いが今回のテーマである。
源氏の棟梁は征...
皆川広照と天徳寺宝衍―三河武士ではない家康の関東譜代、小田原北条攻めを先導した秀吉の関東軍師
- 税込価格:659円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2023/07/14
- 【書籍説明】
いま一番書きたい皆川広照(みながわ・ひろてる)と天徳寺宝衍(てんとくじ・ほうえん)を書く。
まず、皆川広照は徳川家康との結びつきが非常に興味深い。本能寺の変直後の「伸君伊賀越え」に同行していた可能性がある。
「そんな話は聞いたことがない」という声も聞こえてきそうだが、注目されていない史料は意外と多い。
鎌倉殿と悲劇の一族 源氏の残酷な黒歴史
- 税込価格:659円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2022/10/14
- 【書籍説明】
「鎌倉殿」源頼朝は宿敵・平家を滅ぼし、鎌倉幕府を創設した勝利者だし、
歴史的にも武士の政権を確立した成功者として捉えられている。
だが、その血統は悲劇の中で断絶した。
頼朝の兄弟や近い親族も大半は戦乱や政治的暗闘の中で散った。
その悲劇ばかりの物語がこの一族の実態でもある。
「鎌倉殿」と不都合な御家人たち 「鎌倉殿」の周りに集まった面々は、トラブルメーカーばかり?
- 税込価格:659円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2022/05/20
- 【書籍説明】
武士の始まりであり、多くの名門武家のルーツである藤原秀郷について「すごいんだよ」といろいろ書いているが、秀郷の地元・栃木県でさえ、それほど話題になっていなくて「何とかしなければなあ」と思っている。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で鎌倉時代が注目されるので「鎌倉殿ブーム」に便乗し、秀郷の子孫の中でも特に重要な小山3兄弟(小山朝政、長沼宗政...
鎌倉殿と小山3兄弟 ~小山朝政、長沼宗政、結城朝光~
- 税込価格:659円
- 出版社:まんがびと
- 販売開始日:2022/02/25
- 説明文
【書籍説明】
「イイクニ(1192)つくろう鎌倉幕府」
鎌倉時代といえば、この語呂合わせを思い起こす人も多いのではないか。
かつて、源頼朝が征夷大将軍に就任にした1192年を鎌倉時代の始まりと学校で教えられた。
だが、最近の教科書は鎌倉幕府の始まりを守護・地設置の1185年とし、語呂合わせも「イイクニ(1...
藤原秀郷 小説・平将門を討った最初の武士
- 税込価格:1,485円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2021/03/26
- 平将門を倒した知られざる武将の物語。
藤原秀郷は、平将門の乱を鎮圧し、東北支配にあたる鎮守府将軍に任命され、のちに源頼朝をはじめとする鎌倉武士から「武芸の開祖」として仰がれた下野(現栃木県)の武将です。俵藤太(たわらのとうた)の名で、大ムカデを退治したという伝説でも知られています。本書は、その藤太時代の少年期から将門を討つまでの死闘を綴った大河ドラマです。
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