“宮川匡司”の電子書籍一覧
“宮川匡司”に関連する電子書籍を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
Web新小説 2023年2月24日号(通巻11号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2023/02/24
- <特集>
猫の俳句のコンテスト─大丈夫、猫がいる
大賞・佳作が決定!
《発表!》猫の俳句のコンテスト、俳句部門・写真部門 大賞と佳作など 選評 神野紗希(俳句部門) 増田伸也(写真部門)
<目次>
「猫の俳句のコンテスト─大丈夫、猫がいる」大賞(俳句部門)発表 Web新小説編集部
「猫の俳句のコンテスト─大丈夫、...
Web新小説 2022年12月23日号(通巻9号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/12/23
- <第一特集>
生誕一四〇年 自由律俳句・種田山頭火
この十二月三日は一八八二年生れの山頭火の生誕一四〇年にあたる。俳句、酒、旅に生きた彼の人生は今でも私たちのこころに印象が深い。この特集では作家、俳優、俳人、研究者の方々に山頭火の魅力を語っていただいた。
<第二特集>
萩原朔太郎 没後八〇年
<目次>
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Web新小説 2022年8月26日号(通巻5号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/08/26
- <特集>
戦争が言葉を奪う─作家は何ができるのか
戦争が始まるとくり広げられるプロパガンダ。
ウクライナの例をあげるまでもなく、情報戦争の側面が大きな現代では言葉がのみ込まれて、真実は藪の中に葬られます。
編集部では戦争状態における言葉の意味を考えるために、この特集を組むことにしました。
新鮮な感性を持つ書き手にこれまでにない視点でご寄...
Web新小説 2022年7月22日号(通巻4号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/07/22
- <特集>
今、死生観を問う
新型コロナウイルスの不安を乗り越えたと思った矢先のロシアの軍事侵攻。伝わってくるのは悲惨なウクライナ情勢です。
それゆえ今こそ、いのちの重さを考える時。問われているのは死生観ではないでしょうか。
<目次>
山折哲雄ロングインタビュー(前編)『「老病死」から死の規制緩和を思う』 宮川匡司
Web新小説 2022年6月24日号(通巻3号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/06/24
- <特集>
この作家を読もう──新刊を撃て!
一番敏感に時代の空気を察知するのは作家と言われます。研ぎ澄まされたアンテナで変化を感じ取ります。今月の特集は時代のトップランナーと言われる方々の作品を鏡にして、荒れたさびしい時代の混迷を解き明かそうという試みです。
<目次>
高橋源一郎ロングインタビュー『これは、アレだな』 宮川匡司
Web新小説 2022年5月27日号(通巻2号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/05/27
- <特集>見送りの時──介護の日々から
日本は深刻な高齢社会です。しかし、高齢者の多さのデータを見せられても、身近に介護する側、される側がいなければ、伝わりにくいことがあるように思います。文芸でなければ伝わらないその実相をお伝えしたく原稿を頂戴しました。
【目次】
やりなおせないサヨナラに向けて ~介護の日々の句集より/玉岡かおる、テル、の一生。/永井みみ...
Web新小説 2022年4月22日号(通巻1号)
- 税込価格:501円
- 出版社:春陽堂書店
- 販売開始日:2022/04/22
- <特集>『新・日常考―きのうまでと違うこと』
「非日常」が私たちの「日常」を覆いつくしてから、二年余りが過ぎました。いままた恐ろしい「非日常」を告げるニュースが途切れず、不安な日々が重ねられていきます。それでも、きのうより今日を、明日こそはと願う気持ちは万国共通のはず。新・日常考―きのうまでと違うこと。「日常」を問い直し、新たな日々を編むための試みです。
【目次】嘘...
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