サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. おきなわ文庫の電子書籍一覧

“おきなわ文庫”の電子書籍一覧

“おきなわ文庫”に関連する電子書籍を90件掲載しています。130 件目をご紹介します。

沖縄長寿学序説

  • 秋坂真史
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ
    「沖縄の長寿現象や沖縄の長寿者を理解するということは、その背景にある「沖縄」そのものを理解するということに他ならない。「沖縄そのもの」とは、沖縄の歴史や文化をひっくるめた総体的な理解である。沖縄は確かに様々な可能性を秘めた素晴らしい土地である。沖縄の人々の多くは、確かに美しい心を持った人々である。そして何よりも沖縄の長寿者は、世界最高の価値を有している。本...

近代沖縄の糖業

  • 金城功
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。
    沖縄大学・琉球大学の非常勤講師を務めた著者・金城功氏は、生まれも育ちも生粋の沖縄人。幅広い分野に精通し活躍する著者が24年前にまとめた、近代沖縄糖業の入門書の電子復刻版。
     沖縄の原風景として現代人が想像する景色には、必ずと言って良いほどサトウキビ畑が登場するだろう。風に揺れるサトウキビ畑は、青い海へと続いていく…。風景として捉えるとのど...

八重山・島社会の風景

  • 真栄城守定
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第6弾。
    著者は自らを地域プランナーと称した真栄城守定氏。エコノミストとしては、沖縄社会で最も露出度の高い知識人であったが、2005年10月11日心筋梗塞が高じて帰らぬひとになった。67歳という若さであった。
    本書は地域プランナーとしての真栄城守定氏が、沖縄県下の将来計画を立案するために旅した地域での感懐や沖縄認識そのものを綴ったモノローグである。...

琉球漢詩選

  • 上里賢一
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ
    「沖縄の漢詩文は日本からの渡来僧や中国からの帰化人、留学生によってもたらされ隆盛をみた。さらに冊封史渡来の際、あるいは江戸上りの際に彼の地の詩人たちと唱和をなすなど、琉球文学の重要な一分野として壮大に展開していった。隆盛期の琉球漢詩の一方を代表する久米村人の詩を集めた本書は、沖縄における漢文学の第一人者である二人の研究者の真摯な交流から生み出されたものであ...

【全1-2セット】戦後沖縄の通貨

  • 牧野浩隆
  • 税込価格:1,885
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/10/05
  • 商品タイプ:セット商品
  • 戦後沖縄の通貨の全1-2をセットにした商品です。沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。
    著者は琉球銀行取締役調査部長、総合企画部長、常任監査役を歴任後99年から8年間、沖縄県副知事を務めた牧野浩隆氏。
    本書は著者が琉球銀行時代に通貨問題に関する著書が欠如していることをかんがみて『戦後沖縄経済史』をもとにまとめられた貴重な資料であり記録である。
    沖縄本島は沖縄戦後米国統...

【全1-2セット】名勝「識名園」の創設

  • 古塚達朗
  • 税込価格:1,885
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/10/05
  • 商品タイプ:セット商品
  • 名勝「識名園」の創設の全1-2をセットにした商品です。沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第13弾
    識名園(シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用されてきた。2000年3月には特別名勝に指定され、同年12月にはユネスコの世界遺産に登録されている。
    「本書は、沖縄県で初めて人の手になるもので国宝級の文化財として、国の特別名勝...

【全1-2セット】考古学からみた琉球史

  • 安里進
  • 税込価格:1,885
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/10/05
  • 商品タイプ:セット商品
  • 考古学からみた琉球史の全1-2をセットにした商品です。沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第9弾。
    「琉球北部の奄美・沖縄には縄文系文化が残存し、南部の宮古・八重山にはインドネシア系石器文化が展開していた。このような原始の島々に中国宋王朝を中心とした東アジア交易体制成立の大波が押し寄せて、古琉球世界形成の大きな歴史的運動が始まった。 本書は、日本の枠外に成立した古琉球国家の形成過程を、考古学の...

【全1-2セット】近世沖縄の肖像

  • 池宮正治
  • 税込価格:1,885
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/10/05
  • 商品タイプ:セット商品
  • 近世沖縄の肖像の全1-2をセットにした商品です。沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第5弾。
    著者は琉球大学名誉教授であり、オモロ、組踊、琉歌、和文学、近代演劇など琉球文学全般をカバーする研究を行ってきた池宮正治氏。今回は近世の沖縄で活躍した和歌人、琉歌人、芸能者にスポットをあてている。
    琉歌とは…。和歌が5・7・5、7・7の31文字からなるのに対して、琉歌は8・8、8・6の30音か...

南の島の新聞人―資料にみるその変遷―

  • 南風原英育
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。
    2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。
    沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。本書の著者は戦後の石垣島ローカル紙「海南時報」の記者を振り出しに沖縄新聞「沖縄タイムス」の八重山支局長、東京支社長などを歴任し、今年米寿を迎えた現在も意欲的に執筆活動を...

名勝「識名園」の創設(下巻)-琉球庭園の歴史-

  • 古塚達朗
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第13弾
    識名園(シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用されてきた。2000年3月には特別名勝に指定され、同年12月にはユネスコの世界遺産に登録されている。
    「本書は、沖縄県で初めて人の手になるもので国宝級の文化財として、国の特別名勝に指定された琉球王朝時代を代表する庭園「識名園」につい...

南島の民俗文化―生活・祭り・技術の風景―

  • 上江洲均
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第8弾。
    本書は著者が数十年にわたり沖縄、奄美を中心に行ってきた民俗調査を、個々に発表してきた6編が収められている。それぞれに独立した内容となっていて、どこから読んでも楽しめる1冊。第1編「古い沖縄」では民話風な話を、第2編「聖地とまつり」では海辺の御嶽の一側面と古い年中行事の考え方を、第3編「先祖のまつり」では、ユタを介して行う死者儀礼と一離島の先祖供養を...

宮古風土記

  • 仲宗根將二
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第7弾。
    宮古諸島は、北東から南西へ弓状に連なる沖縄県のほぼ中央にあって、沖縄本島から南西へおよそ300kmに位置し、宮古島を中心に池間、大神、来間、伊良部、下地、多良間、水納の八島からなり、沖縄県内では沖縄本島、西表島、石垣島に次いで4番目に広い島である。現在ではトライアスロンの開催地として、またプロ野球選手のキャンプ場として有名な宮古島だが、その歴史を知...

名勝「識名園」の創設(上巻)-琉球庭園の歴史-

  • 古塚達朗
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第13弾
    識名園(シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用されてきた。2000年3月には特別名勝に指定され、同年12月にはユネスコの世界遺産に登録されている。
    「本書は、沖縄県で初めて人の手になるもので国宝級の文化財として、国の特別名勝に指定された琉球王朝時代を代表する庭園「識名園」につい...

琉球歌劇の周辺

  • 仲程昌徳
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第7弾。
    著者は、近現代沖縄文学とそれに係わる幅広い問題について研究を行い、ぼう大な成果を発表してきた仲程昌徳氏(元琉球大学教授)。
    本書は琉球歌劇の名作「伊江島ハンドー小」、「泊阿嘉」、「奥山の牡丹」をとりあげて、その成り立ちなどについての論評に始まり、第2章では尚泰王の歌や遊女よしや(女性琉歌人)の琉歌について、さらに第3章では戦後琉球民謡集の...

御教条の世界-古典で考える沖縄歴史-

  • 高良倉吉
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第14弾
    「政治家・蔡温の名前とともに沖縄歴史に名高い「御教条」だが、その内容は人びとにほとんど知られてはいない。「御教条」の全文をわかりやすく解説した本書は、知られざる古典の内容を通して沖縄歴史に親しみ、歴史的なものの考え方を身につける上での恰好の道案内となっている。また、史料の読み方、解釈の仕方を学ぶ入門書としても活用できるよう工夫されている。250年前...

ボルネオ・サラワク王国の沖縄移民

  • 望月雅彦
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。
    著者は、法政大学沖縄文化研究所国内研究員として活躍する一方で、古書などを取り扱うオンラインショップ「ヤシの実ブックス」の代表も務める異色の経歴を持つ望月雅彦氏。本書は新たに著者本人によるあとがきを加えた電子復刻版である。「沖縄移民」という言葉を聞いて、いつの時代のどんな人が、何をしたのかを理解している人はほとんどいなくなったのではないかと思われる現...

宮古・地域開発の胎動

  • 真栄城守定
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第6弾。
    著者は自らを地域プランナーと称した真栄城守定氏。エコノミストとしては、沖縄社会で最も露出度の高い知識人であったが、2005年10月11日心筋梗塞が高じて帰らぬひとになった。67歳という若さであった。
    本書は地域プランナーとしての真栄城守定氏が、沖縄県下の将来計画を立案するために旅した地域での感懐や沖縄認識そのものを綴ったモノローグである。...

もうひとつの沖縄戦―戦争マラリアの波照間島―

  • 石原ゼミナール
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。
    2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。
    沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。
    もうひとつの沖縄戦とは砲煙弾雨の沖縄戦の延長線上における戦争体験を表現したものである。本書は沖縄国際大学・石原昌家名誉教授が当時指導員を務めた「石原ゼミナー...

発言・沖縄の戦後五〇年

  • 高良勉
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ
    「あなたのお父さん、お母さんは何歳ですか。あなたはどこで生まれましたか。あなたの家族はどのようにして戦中、戦後を生き抜いてきたのですか。日本敗戦から五〇年の戦後体験と、その精神史を問い返し、共に語ってみたいと著者は願う。特に高校生や大学生などの若者たちと。本書は、沖縄の第一線で活躍する学者、詩人、思想家たち十四人との座談会を中心に、詩人・高良勉の発言を初め...

南島地名考―おもろから沖縄市誕生まで―

  • 田名真之
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第12弾。
    「本書は東恩納寛敦『南島風土記』以来の歴史地名研究の低迷を破る、新進気鋭の地域史研究者の手に成る文献研究書である。現存する諸資料をあらゆる角度から検討し、間切名(市町村名)から村名(部落名)、原名(はるなー)に関する各資料の見方について、それぞれ分析。南島の歴史や民俗、地理に興味ある人々にとって今後必読となるべき書である。今後の南島地名研究は、本...

南海の歌と民俗―沖縄民謡へのいざない―

  • 仲宗根幸市
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第9弾。
    「南島文化の中で、歌の占める位置は大きい。今や民謡界は百花繚乱の様相を呈している。だが、その割には意外とこの分野のわかりやすい文献は少ない。 著者は沖縄本島、宮古、八重山にとどまらず、早くから斬新な視点で奄美の列島弧をも結ぶべく、琉球文化圏全体の追及を強調、その先駆的役割を果たす。本書ではその地道なフィールドワークの経験から奥深い歌の生態、南島歌謡...

琉球政府―自治権の実験室―

  • 大城将保
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。
    かつて琉球政府がこの島に存在したという事実だけでも誰かが後世に語り残しておかねばなるまいと著者自ら語り部となり米軍統治下にあった沖縄の政府の実態に迫る。著者は本シリーズ2作品目となる大城将保氏。当時の行政主席、5名の名セリフの背景で沖縄、アメリカ、日本という奇妙な三角関係がどのように発展し変化していったのか、戦争と占領という未曽有の災難によって奪...

ドイツ人のみた明治の奄美

  • クライナーヨーゼフ
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第14弾
    「この奄美大島の調査は、毒蛇ハブの危険の為、周囲の人々から猛反対されたが、ドゥーダーラインはそれを押し切って決行した。彼の目的は、まだ世界にその実態がほとんど知られていない動物相、特に海の動物相についての研究であった。しかし、報告内容はその分野に留まらず、広く奄美大島の地理、地質、歴史、言語、風俗習慣、宗教、祭祀、建築、植物、農業、林業、漁業、商業...

私の見た沖縄経済―ある日銀マンの沖縄へのラブレター―

  • 沼波正
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。
    2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年を迎える。沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。
    本書の著者は日本銀行第14代那覇支店長。沖縄を愛して止まない著者が12年の時を経て新たに「変わる沖縄、変わらぬ沖縄」をテーマに追記した電子復刻版。

ウシ国沖縄・闘牛物語

  • 謝花勝一
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第10弾。
    「ウシ国。闘牛の盛んな本島中部(石川・具志川等)の飼い主らは、「本場」の自負と誇りを込めて自分たちの地域をこう表現する。日本を闘牛地図で見れば沖縄はまさしくウシ国である。闘牛の魅力は砂鹿をあげて巨体が激突する迫力にあるが、人間くさい牛の個性も共感を呼ぶ。本書は牛と人間の哀感にもスポットを当て闘牛の新しい魅力をも引きだしている。沖縄の人に育まれ続く...

沖縄「韓国レポート」

  • 宮里一夫
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第2弾。
    沖縄県本土復帰10年(1982年)の年に誕生した、県内では周知の本シリーズ。本書の著者は元沖縄観光コンベンションビューロー韓国事務所初代所長。
    時を経て新たに著者本人による各章ごとに追記を加えた電子復刻版。

    「著者は1995年に開設された沖縄観光コンベンションビューロー韓国事務所初代所長の経歴を持つ。高麗王朝末期の1...

沖縄の踊り―琉舞とつきあう法―

  • 真久田巧
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。
    2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。
    沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。
    本書の著者は沖縄県の地元紙である沖縄タイムス社・文化事業局次長兼出版部長として活躍中。琉舞(琉球舞踊)とは沖縄県内で継承されている踊りの総称。当時筆者が新聞...

沖縄の自己検証―鼎談「情念」から「論理」へ―

  • 真栄城守定
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第11弾。
    「総論型の理念主義的主張が横行する中にあって、冷徹な「実務派」の声を代表する三名の論客が沖縄をめぐる主張をその内部から徹底的に批判する鼎談集。
    痛みをともなう自己検証抜きに沖縄の進むべき方向の展望はあり得ないとする熱っぽい語りのなかに、沖縄をめぐる真の論点が提示される。真栄城守定・牧野浩隆両氏はエコノミスト。高良倉吉氏は歴史家。-199...

沖縄ことばの散歩道

  • 池宮正治
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第6弾。
    沖縄の言葉は内地の人間にはとても難しくわかりにくいが、本書はティンサグ(花の名前)、ハゴーサン(汚い)、ガンマリ(いたずら)、ゴーヤー(にがうり)、チュラカーギー(美人)、ヒサ(足)、ヒージャー(山羊)、クニブ(九年母)、フラー(馬鹿)などなど、合計79の言葉について、その語源などに遡りながら解きほぐし、そこから独自の文化的側面が顔を覗かせている。...

沖縄戦を考える

  • 大城将保
  • 税込価格:943
  • 出版社:おきなわ文庫
  • 販売開始日:2015/08/19
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。
    2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。
    沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。
    本書の著者はNPO法人沖縄県芸術文化振興協会理事長を初め多くの役職をもつ。デイゴの花が散る頃にやってくる6月23日は沖縄慰霊の日である。沖縄戦の戦没者の霊を...
検索結果 90 件中 1 件~ 30 件を表示
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。