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紙の本
コーヒームーン 1
著者 牡丹 もちと (著)
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、友人・駄苗との会話を楽しむ。そんな『いつも...
コーヒームーン 1
コーヒームーン 1
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:4,950円(45pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。
いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、
友人・駄苗との会話を楽しむ。
そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、
そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。
その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。
「でもどうして! どうしてピエタは昨日の今日のことを覚えてるの!!?」
少しだけ暗い、廻る日常コメディ、開幕。【商品解説】
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電子書籍
日常コメディ?
2022/11/29 22:01
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投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日常コメディと書いてあるけど、コメディなのか?
確かにいつもの日常、ゆるいやりとりは日常コメディっぽいけど、それを1033回もくり返す異常さとダークな雰囲気とミステリーっぽさで全然日常コメディに感じられない。
ただずっと同じ日々を繰り返してきて、ここへ来て色々変化しだしてどうなっていくのかすごく気になります。
定番の終わり方しか思い浮かばないけど、どういう理由で繰り返しているのかとか、タイトルの意味とかも気になるなぁ。
あと何がどうして最後あの状態になったのか、すごいとこで終わってしまった…