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商品説明
変化の時代を、メディア動向、番組コンテンツ、報道の現場、世論調査などさまざまな角度から考える。第66集は、「本土復帰から50年、沖縄はどのような道を歩んできたのか」など全3編の論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
激動する現代の放送コンテンツを、毎年ビビッドなテーマで調査・分析した最新論考集!
掲載論文は以下の通り。
1. 沖縄の本土復帰とは何だったのか、これからの沖縄はどうなるのか
――NHKが、沖縄の本土復帰前から50年にわたり行ってきた世論調査。そこから窺える「本土復帰」についての論稿。
2. 東京オリンピック・パラリンピックに関する世論調査
――2016 年から7 回にわたりNHKが行ったオリンピック・パラリンピックについての世論調査を分析した論稿。
3.雑誌「放送教育」52 年から見るメディアでの学び
1949 年~2000 年まで52 年間に626 巻発行された雑誌「放送教育」。この雑誌を概括し、メディアと教育の関係について貴重な資料を提示する。
はじめに(NHK 放送文化研究所所長)千葉聡史
1. 沖縄の本土復帰とは何だったのか、これからの沖縄はどうなるのか
NHK は沖縄の本土復帰前から50 年にわたり、世論調査を行ってきた。その調査から見えてくる本土復帰について。
筆者:(世論調査部)中川和明
2. 東京オリンピック・パラリンピックに関する世論調査
NHK は2016 年から7 回にわたりオリンピック・パラリンピックについての世論調査を行った。その変遷から窺えるものは?
筆者:(計画管理部)斉藤孝信
3.雑誌「放送教育」52 年から見るメディアでの学び
1949 年~2000 年まで52 年間に626 巻発行された雑誌「放送教育」。ラジオ時代から1953 年以降のテレビ放送時代、ネット時代までの教育の変遷をこの雑誌から読み取る。
筆者:(メディア研究部)宇治橋祐之【商品解説】
目次
- はじめに(NHK 放送文化研究所所長)千葉聡史
- 1. 沖縄の本土復帰とは何だったのか、これからの沖縄はどうなるのか
- NHK は沖縄の本土復帰前から50 年にわたり、世論調査を行ってきた。その調査から見えてくる本土復帰について。
- 筆者:(世論調査部)中川和明
- 2. 東京オリンピック・パラリンピックに関する世論調査
- NHK は2016 年から7 回にわたりオリンピック・パラリンピックについての世論調査を行った。その変遷から窺えるものは?
- 筆者:(計画管理部)斉藤孝信
- 3.雑誌「放送教育」52 年から見るメディアでの学び
- 1949 年~2000 年まで52 年間に626 巻発行された雑誌「放送教育」。ラジオ時代から1953 年以降のテレビ放送時代、ネット時代までの教育の変遷をこの雑誌から読み取る。
- 筆者:(メディア研究部)宇治橋祐之
収録作品一覧
人々と東京五輪・パラ | 斉藤孝信 著 | 7−160 |
---|---|---|
本土復帰から50年,沖縄はどのような道を歩んできたのか | 中川和明 著 | 161−262 |
雑誌『放送教育』52年からみるメディアでの学び | 宇治橋祐之 著 | 263−415 |
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