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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/02/27
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:22cm/218p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7710-3290-3
- 国内送料無料
紙の本
人材危機時代の日本の「グローバル人材」の育成とタレントマネジメント 「見捨てられる日本・日本企業」からの脱却の処方箋
著者 守屋 貴司 (著)
少子高齢化が進む日本で、優秀な人材を確保、定着させるには。グローバル人材の採用・育成・配置・抜擢等の最も適応的な人事管理システム「タレントマネジメント」を、理論的・実態的...
人材危機時代の日本の「グローバル人材」の育成とタレントマネジメント 「見捨てられる日本・日本企業」からの脱却の処方箋
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商品説明
少子高齢化が進む日本で、優秀な人材を確保、定着させるには。グローバル人材の採用・育成・配置・抜擢等の最も適応的な人事管理システム「タレントマネジメント」を、理論的・実態的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバル時代、外国人材をいかに活用していくか。
少子高齢化が進む日本で, 優秀な人材を確保、定着させ続けるにはどうしたらよいのだろうか? 優秀な外国人材の誘致がその一つの解決策となるかもしれない. 本書では, 国境や国籍に縛られずに, 自由に才能を活かして活躍する「グローバル人材」をいかに呼び寄せ, 活かしていくか, そのタレントマネジメントについてまとめた一冊である.【商品解説】
目次
- 序章 日本が抱える人材活用の課題
- 1 問題意識と研究背景
- 2 本書の研究目的
- 3 本書の分析視角
- 4 管理制度論的アプローチとキャリア&ライフデザイン研究アプローチの融合的フレームワーク
- 5 「グローバリゼーション」と「グローバル人材」の定義づけと日本大企業におけるグローバル人材の国際人事管理の課題
- 6 本書の構成
- 7 本書における調査方法
- 第1章 日本における「グローバル人材」とは何か
- 1 日本における「グローバル人材」の育成を巡る議論とは
著者紹介
守屋 貴司
- 略歴
- 〈守屋貴司〉1962年生まれ。博士(社会学)。立命館大学経営学部教授、同大学OIC総合研究機構所属。著書に「総合商社の経営管理」「日本企業への成果主義導入」など。
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