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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/06/29
- 出版社: 信山社
- サイズ:22cm/324p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7972-5477-8
- 国内送料無料
紙の本
相談支援の法的構造 「地域共生社会」構想の理論分析 (総合叢書 社会保障法)
著者 菊池 馨実 (編著)
「相談支援」と「地域共生社会」を多様な法分野から広く考察。社会保障の持続可能性を支える市民的基盤の再構築を図るべく、第一線の研究者らがその規範的諸条件や法的基盤を検討する...
相談支援の法的構造 「地域共生社会」構想の理論分析 (総合叢書 社会保障法)
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商品説明
「相談支援」と「地域共生社会」を多様な法分野から広く考察。社会保障の持続可能性を支える市民的基盤の再構築を図るべく、第一線の研究者らがその規範的諸条件や法的基盤を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆「相談支援」と「地域共生社会」を多様な法分野から考察―社会保障の持続可能性を支える市民的基盤の再構築を図る◆
社会保障の持続可能性を支える市民的基盤の再構築を図るべく、その規範的諸条件や法的基盤を、社会保障法のみならず、法哲学、憲法、民法等、多様な法分野から検討した、今後の研究・実務に必読の書。社会保障の伝統的理解の限界をみつつある現代社会で、相談支援を軸に据え、社会保障制度を法理論全般から考察する。【商品解説】
目次
- 『相談支援の法的構造―「地域共生社会」構想の理論分析(総合叢書)』
- 菊池馨実(早稲田大学法学学術院教授) 編著
- 【目 次】
- はしがき
- 序 章 相談支援と地域共生社会をめぐる政策動向と本書の概要〔菊池馨実〕
- Ⅰ はじめに
収録作品一覧
相談支援と地域共生社会をめぐる政策動向と本書の概要 | 菊池馨実 著 | 3−10 |
---|---|---|
「在る」ことを繕う | 遠藤美奈 著 | 13−31 |
社会理論の鍵概念としてのケア | 井上匡子 著 | 33−51 |
著者紹介
菊池 馨実
- 略歴
- 〈菊池馨実〉北海道大学大学院法学研究科博士課程修了。早稲田大学法学学術院教授。博士(法学)。著書に「社会保障法」など。
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