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紙の本
社畜怪談 (竹書房怪談文庫)
社畜−それは会社の奴隷と化した哀しき大人たち。セクハラ、パワハラ、超過労働に集団イジメ…ストレスフルな職場で生まれた怨み辛みがやがて怪異となって立ち現れる! おぞましくも...
社畜怪談 (竹書房怪談文庫)
社畜怪談
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商品説明
社畜−それは会社の奴隷と化した哀しき大人たち。セクハラ、パワハラ、超過労働に集団イジメ…ストレスフルな職場で生まれた怨み辛みがやがて怪異となって立ち現れる! おぞましくも恐ろしい職場の実話怪談全15話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
〈お前はいいよな、生きてて…〉
最近、急に痩せ始めた先輩社員の家で聞こえたのは…「ガリガリ」より
パワハラに呪詛返し――弱者たちの復讐がいま始まる。
ブラックもブラックな、職場の実話怪談!
社畜――それは会社の奴隷と化した哀しき大人たち。セクハラ、パワハラ、超過労働に集団イジメ…ストレスフルな職場で生まれた怨み辛みがやがて怪異となって立ち現れる!
・先輩パワハラ社員の家に呼びつけられた後輩二人。部屋に最近突然死した取引先の社員の霊が出るというのだが…「ガリガリ」
・初の女性管理職と期待される社員が産休に。後輩のOLたちがくれた安産守りの中身とは…「おめでとう」
・狙った女性社員を奇妙な術にかけるセクハラ経理課長。その黒い秘密は創業社長が勧進したお稲荷様の祠にあった…「認知の歪み」
――他、久田樹生、黒碕薫、佐々原史緒の異色トリオがそれぞれの嗅覚で集めたおぞましくも恐ろしい職場の恐怖実話全15話!【商品解説】
パワハラに呪詛返し、霊が出る社屋…社畜リーマン&OLが体験した恐怖・会社に纏わる実話怪談!【本の内容】
収録作品一覧
社畜の鏡 | 佐々原史緒 著 | 4−14 |
---|---|---|
窓からの視線 | 佐々原史緒 著 | 15−26 |
認知の歪み | 黒碕薫 著 | 27−56 |
著者紹介
久田樹生
- 略歴
- 久田樹生 Tatsuki Hisada
作家。小説から実話怪異譚まで手がける。代表作に「犬鳴村〈小説版〉」「ザンビ」「南の鬼談 九州四県怪奇巡霊」(竹書房)等。
あな恐ろしや服飾系から工業系まで色々働いた経験あり。(社畜歴:25年)
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