「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/09/01
- 出版社: 日本キリスト教団出版局
- サイズ:19cm/78p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8184-1116-6
紙の本
八木重吉家族を詩う
著者 日本キリスト教団出版局編集部 (編集),八木 重吉 (詩)
妻と愛児を残し、数え年30歳で亡くなった詩人・八木重吉。その愛児も相次いで亡くなり、妻とみ子は形見のようにして重吉の詩稿を守った−。重吉の作品の中から家族をうたった詩を中...
八木重吉家族を詩う
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
妻と愛児を残し、数え年30歳で亡くなった詩人・八木重吉。その愛児も相次いで亡くなり、妻とみ子は形見のようにして重吉の詩稿を守った−。重吉の作品の中から家族をうたった詩を中心に収録。愛にあふれた重吉と家族の物語。【「TRC MARC」の商品解説】
若くして愛する妻と子どもを遺して召された詩人・八木重吉。自然や信仰をうたった詩に加え、深い家族愛から作られた作品を写真を添えて紹介しながら、重吉と家族の物語をたどる。さらに、ほぼ無名のまま亡くなった重吉の作品を復活させた妻とみ子のエピソードも収録。
【目次】
招き
八木重吉と家族の歩み
注記
思い出
父よ母よ妻よ子よ
重吉の信仰
悲しみの詩人
明日 家族の一日をうたう長編詩
これがいのちか
別れ
重吉の召天──とみ子の回想
桃子よ陽二よ
桃子の作文
陽二の歌
残されし者の仕事
戦火をくぐりぬけた古バスケットの詩稿──とみ子の回想
登美子の物語
幸福な人
記念館【商品解説】
目次
- 招き
- 八木重吉と家族の歩み
- 注記
- 思い出
- 父よ母よ妻よ子よ
- 重吉の信仰
- 悲しみの詩人
- 明日 家族の一日をうたう長編詩
- これがいのちか
- 別れ
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む