「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法 (知的生きかた文庫)
著者 大嶋 祥誉 (著)
価値を生み出す最も重要なことに集中して、最小の力でそれを成し遂げる「ミニマム思考」。外資系エリートが入社3カ月で身につける、限られた時間の中で最高の質のアウトプットを出す...
マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法 (知的生きかた文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
価値を生み出す最も重要なことに集中して、最小の力でそれを成し遂げる「ミニマム思考」。外資系エリートが入社3カ月で身につける、限られた時間の中で最高の質のアウトプットを出すための仕事の「段取り」を紹介。〔「仕事の結果は「はじめる前」に決まっている」(KADOKAWA 2016年刊)の改題,加筆改筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
◆マッキンゼーのコンサルタントが入社3カ月で叩き込まれる「段取り」術!◆
成果を出す人は、仕事に取りかかる前に
「もっとも力を入れるべき仕事」を明確にして、
それ以外は「捨てる」。
そうすることで、あらゆるムダが省かれ、
最小の力で最大の成果を得られるのです。
決め手は「ミニマム思考」に基づく「段取り」。
仕事はもちろん、人生の時間を豊かにする“一生モノ”のツール!!
◆「ミニマム思考」で仕事の「質×スピード」が上がる!◆
≫ 全体設計を「1枚の紙」にまとめる
≫ 「セクシー」な切り口を見つける
≫ 思考の「枠」をもつ
≫ 作業の見積もり時間は「2倍」で設定する
≫ 100%を目指さない
≫ 最終成果物をイメージする
≫ アウトプットは「3」でまとめる
≫ 自分を整えるノートをつける …他【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 「ミニマム」思考――最小の力で最大の成果を得る
- 第2章 あらゆる仕事に「仮説」をもつ
- 第3章 「全体設計」が最短のルートを示す
- 第4章 「アウトプット」がバリューを左右する
- 第5章 ワンランク上の「超・段取り」術
- 第6章 結果が変わる!「五感」を研ぎ澄ます習慣
- おわりに
著者紹介
大嶋 祥誉
- 略歴
- 大嶋祥誉(おおしま・さちよ)
エグゼクティブコーチ/作家/TM瞑想教師、センジュヒューマンデザインワークス代表取締役
米国デューク大学MBA取得。シカゴ大学大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社を経て独立。現在、経営者やビジネスリーダーを対象にエグゼクティブコーチング、ビジネススキルのほか、人材開発コンサルティングを行う。また、TM瞑想や生産性を上げる効果的な休息法なども指導。
著書に『マッキンゼーで叩き込まれた 超速フレームワーク』(三笠書房)、『マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』(SBクリエイティブ)など多数。自分らしい働き方を探究するオンラインコミュニティ『ギフト』主催。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む