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紙の本
身軽に生きるコツ 「あたりまえ」をやめるだけで変わり出す (知的生きかた文庫)
著者 矢作 直樹 (著)
余計なものを手放せば、心がスーッと楽になる。救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が、「身軽になるための力」をどう磨けばいいのかを考え、すこやかな生き方を伝える。〔「身...
身軽に生きるコツ 「あたりまえ」をやめるだけで変わり出す (知的生きかた文庫)
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商品説明
余計なものを手放せば、心がスーッと楽になる。救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が、「身軽になるための力」をどう磨けばいいのかを考え、すこやかな生き方を伝える。〔「身軽に生きる」(海竜社 2017年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
◎余計なものを手放せば、
楽しくなる。心がラクになる。
救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が伝えたい、
すこやかな生き方のコツ。
人間関係、健康、仕事、お金…
「あたりまえ」を見直すことで、もっと自由に、
軽やかな気持ちにリセットしてみませんか?
これまでの自分にも、周囲にいる他人にも、
しばられる必要はないのです。
・すべてのトラブルはこだわりから生まれる
・「これは仕事」と強くわりきる
・無理をしないとやってくる、それがご縁
・動じなくなると、身軽になる
・まずはシンプリストを目指す
・究極の健康法、健康を気にしない
生きづらさがなくなり、心も体も軽くなる本!【商品解説】
著者紹介
矢作 直樹
- 略歴
- 矢作直樹(やはぎなおき)
東京大学名誉教授。医師。1981年、金沢大学医学部卒業。1982年、富山医科薬科大学の助手となり、83年、国立循環器病研究センターのレジデントとなる。同センターの外科系集中治療科医師、医長を経て、99年より東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、2016年3月に任期満了退官。株式会社矢作直樹事務所を開業。
著書に、『悩まない生き方』(三笠書房<<知的生きかた文庫>>)、『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『お別れの作法』(ダイヤモンド社)、『自分を休ませる練習』『自分を好きになる練習』(以上、文響社)など、多数。
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