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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発売日:2019/03/25
  • 出版社: 遠見書房
  • サイズ:21cm/205p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:978-4-86616-069-6
専門書

紙の本

公認心理師の基礎と実践 19 司法・犯罪心理学

著者 野島 一彦 (監修),繁桝 算男 (監修),岡本 吉生 (編)

公認心理師をめざす人がもつべき必須の司法・犯罪心理学の知識をわかりやすく解説。司法・犯罪分野で活動する際の基礎知識と心理支援の実際を説明する。各章末に学習チェック表付き。...

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公認心理師の基礎と実践 19 司法・犯罪心理学

税込 2,860 26pt

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商品説明

公認心理師をめざす人がもつべき必須の司法・犯罪心理学の知識をわかりやすく解説。司法・犯罪分野で活動する際の基礎知識と心理支援の実際を説明する。各章末に学習チェック表付き。【「TRC MARC」の商品解説】

司法・犯罪分野における心理支援
公認心理師の必須の知識を学ぶ
司法・犯罪心理学の入門書

心理学の知見は,司法・犯罪分野で適切な法手続きを行ったり,法の意図する問題解決を図ったり,効果的な犯罪捜査や防犯,被害者への支援,非行少年や犯罪者の再犯防止や社会復帰などにも役立てることができる。
公認心理師として司法・犯罪分野で活動する際の基礎知識と心理支援の実際がわかる1冊。【商品解説】

目次

  • 第Ⅰ部 犯罪・非行についての基礎知識
  • 第1章 犯罪心理学の歴史
    • Ⅰ 犯罪とは何か
    • Ⅱ 犯罪動向のとらえ方
    • Ⅲ 司法・犯罪心理学の領域
    • Ⅳ 実証研究のあけぼの
    • Ⅴ 社会構造アプローチからの説明
    • Ⅵ 社会過程アプローチからの説明
    • Ⅶ 犯罪生物学の視点からの説明
    • Ⅷ 個人の心的特徴の形成に焦点を当てた説明

著者紹介

野島 一彦

略歴
1956年生まれ。1979年京都府立大学文学部を卒業。1980年家裁調査官補,1983年から1997年まで家庭裁判所調査官。1993年Mental Research Institute留学。1997年筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。家庭裁判所調査官研修所研究員,埼玉県立大学助教授を経て,現在,日本女子大学家政学部児童学科教授。
主な著書:『非行臨床の新潮流:リスクアセスメントと処遇の実際』(共著,金剛出版,2011),『刑事裁判における人間行動科学の寄与:情状鑑定と判決前調査』(共編,日本評論社,2018),『生涯発達の中のカウンセリングⅠ:子どもと親と高齢者を支えるカウンセリング』(分担執筆,サイエンス社,2015)ほか多数。

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