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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2023/03/06
- 出版社: 三元社
- サイズ:21cm/158p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-88303-562-5
紙の本
メディアアートとしての映像 映像アートとは何か?
著者 伊奈 新祐 (著)
アヴァンギャルドの時代からYouTubeまで、映像作家・教育者の著者が、自身にインパクトを与えた実験映像作品を振り返り、未来の映像アートを考えるための視点とヒントを示す。...
メディアアートとしての映像 映像アートとは何か?
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商品説明
アヴァンギャルドの時代からYouTubeまで、映像作家・教育者の著者が、自身にインパクトを与えた実験映像作品を振り返り、未来の映像アートを考えるための視点とヒントを示す。京都精華大学大学院の講義をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
映画、テレビ、ヴィデオ、コンピュータ、インターネット……、術の革新はつねにアーティストたちを刺激してきた。アヴァンギャルドの時代からネット時代のYouTubeまで、映像作家であり教育者でもある著者が自身にインパクトを与えた実験映像作品を振り返り、未来の映像アートを考えるための視点とヒントを提示する。【商品解説】
目次
- 第一章 映画前史・前衛映画
- 映画前史から
- デュシャンの《アネミック・シネマ》について
- 第二章 実験映画・拡張映画・ヴィデオアート
- マイケル・スノウの《WAVELENGTH(波長)》について
- 映像パフォーマンス
- 映像インスタレーション
- 第三章 TVアート・ヴィデオアート
- TVの黎明期
- ヴィデオアートの始まりは?
著者紹介
伊奈 新祐
- 略歴
- 〈伊奈新祐〉愛知県生まれ。映像作家。京都精華大学大学院教授。
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