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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/18
- 出版社: サンライズ出版
- サイズ:21cm/118p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-644-0
紙の本
琵琶湖はいつできた 地層が伝える過去の環境 (琵琶湖博物館ブックレット もっと知りたい!琵琶湖のこと)
著者 里口 保文 (著)
琵琶湖はいつ、どうやってできたのか。地球上に残された地層というわずかな手がかりをもとに、判明した琵琶湖の地史を分かりやすく紹介。400万年前の琵琶湖の元型から現在に至る琵...
琵琶湖はいつできた 地層が伝える過去の環境 (琵琶湖博物館ブックレット もっと知りたい!琵琶湖のこと)
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商品説明
琵琶湖はいつ、どうやってできたのか。地球上に残された地層というわずかな手がかりをもとに、判明した琵琶湖の地史を分かりやすく紹介。400万年前の琵琶湖の元型から現在に至る琵琶湖のおいたちを追う。【「TRC MARC」の商品解説】
悠久の水を湛える琵琶湖は、いつ、どうやってできたのか? テーマは、気が遠くなるほどの「長い時間」。人類がアフリカに生まれるよりずっと昔、400万年前の琵琶湖の元型から現在に至るおいたちを、地層を手がかりに追究。判明した琵琶湖の地史を分かりやすく紹介。【商品解説】
目次
- はじめに
- 01 琵琶湖はなぜここにあるか
- 02 湖の底をつくるもの
- 03 琵琶湖を支える岩盤
- 04 湖底の土砂は場所によって違う
- 05 広い湖はいつ頃から
- 06 細長い琵琶湖
- 07 湖底に残る火山噴火の証拠
- 08 現在位置での琵琶湖の年齢
- 09 湖底下にねむる地層
著者紹介
里口 保文
- 略歴
- 〈里口保文〉1970年大阪生まれ。滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員。専門は地質学。500万年前から現在までの地層を調べ、過去から現在までの環境や、地盤の成り立ちを研究している。
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