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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/24
- 出版社: えにし書房
- サイズ:22cm/757p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908073-24-3
- 国内送料無料
紙の本
第一次世界大戦 平和に終止符を打った戦争
著者 マーガレット・マクミラン (著),真壁 広道 (訳),滝田 賢治 (監修)
なぜ大規模戦争に突入したのか−。第一次世界大戦開戦に至るまでの皇帝や国王、外務大臣、軍司令官らの人間ドラマを緻密かつ冷徹に描き出しながら、外交史家の視点で現代史の様々な事...
第一次世界大戦 平和に終止符を打った戦争
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商品説明
なぜ大規模戦争に突入したのか−。第一次世界大戦開戦に至るまでの皇帝や国王、外務大臣、軍司令官らの人間ドラマを緻密かつ冷徹に描き出しながら、外交史家の視点で現代史の様々な事象との比較を試み、歴史の教訓を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
「戦争はこりごり」と誰もが思っていた……
なぜ大規模戦争に突入してしまったのか?開戦に至るまでの皇帝や国王、外務大臣や高位の外交官、軍司令官らの人間ドラマを緻密かつ冷徹に描き出しながら、
外交史家の視点で、現代史の様々な事象との比較を試み、歴史の教訓を探る基本図書。【商品解説】
目次
- 序 戦争か平和か?
- 1 1900年のヨーロッパ
- 2 イギリスと栄光ある孤立
- 3 ヴィルヘルム二世とドイツ―「悲しいことだ国王が大人でない!」
- 4 世界政策
- 5 ドレッドノート―英独海軍競争
- 6 英仏協商―不思議な友好関係
- 7 熊と鯨―ロシアとイギリス
- 8 ニーベルングの忠誠―オーストリア=ハンガリーとドイツの二国同盟
- 9 人々が考えていたこと―希望、恐怖、思想、言葉にならない想定
著者紹介
マーガレット・マクミラン
- 略歴
- 〈マーガレット・マクミラン〉1943年生まれ。カナダ出身。歴史家。セント・アントニーズ・カレッジ学長。オックスフォード大学国際史教授。著書に「誘惑する歴史」「ピースメイカーズ」がある。
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