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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/12/17
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • サイズ:21cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-14-189275-5
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紙の本

ハートで感じる英文法 (語学シリーズ NHK3か月トピック英会話)

著者 大西 泰斗 (著),ポール・マクベイ (著)

英文法を「感覚」でマスター! NHKテレビ「3か月トピック英会話ハートで感じる英文法」(2005年7〜9月放送分)のテキストをまとめた一冊。巻末には「重要基本イメージ集」...

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ハートで感じる英文法 (語学シリーズ NHK3か月トピック英会話)

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商品説明

英文法を「感覚」でマスター! NHKテレビ「3か月トピック英会話ハートで感じる英文法」(2005年7〜9月放送分)のテキストをまとめた一冊。巻末には「重要基本イメージ集」をプラス。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

English塩梅

2006/04/18 09:24

20人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tabby - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あまりに突然なことなので、いったい何が起こったのかわからないほどであった。
昼休みに焼サバ定食を食べていたときのことである。焼サバを一口食べるや、
あまりの辛さに、頭までしびれてしまった。辛い、辛すぎる。
いくら塩サバであっても、この辛さは尋常でない。
無理に飲み込んだ後も舌がヒリヒリしていた。魚でなくて塩を食べているようだ。
これではとても食べられたものではないと、店員さんを呼んで、取り替えてもらうよう
言った。平謝りして、「すぐにお持ちします」と言う店員さん。
壁を隔てて隣にある厨房に戻るやいなや、大きな声がして驚いてしまった。
「バカヤロー!いくら塩を入れたんだよ!」と言うのはさしずめ料理長だろう。
それに答える「シオヲ『ヒトツカミ』イレマシタ」という、片言の日本語。
怒られているのは日本人ではない。修行中の、おそらくは外国人だろう。
「『ひとつかみ』じゃなくて『ひとつまみ』」なんだよ!」というさらなる怒声が
壁をも震わせた。そうしてやっとことの次第が飲み込めたのだった。
 これは私たち日本語話者から見れば小話で済ませられるかもしれないが、
もしも立場が真逆だったならば……と考えてしまう。とても笑えない話になることだろう。
 私たちは慣れない英語を運用するときに、この「塩ひとつかみ」の間違いをしでかして
いる可能性を決して否定できないのだから。中高合わせて6年間英語を学習しているとは
いえ、もっぱら行われているのは文法、読解、そしてオーラルコミュニケーションという
定型文の丸暗記。たしかにその効果はゼロであるわけがない。
が、そこには重要な「何か」が欠けているのである。
 その「何か」の一つには、英語の「ココロ」になるだろうか。
もろもろの英語学習は、いわば英語を外側から見たものである。さして自分の言いたくも
ない英語表現を無理矢理使うために、ともすれば言葉を発するときの「ココロ」を失って
いるのである。だから、たとえ感覚的にそれが間違いだと分かっていても、言葉の表層を
重んじるあまり、冒頭の「塩ひとつかみ」のようなエピソードが、英語で受け答えすると
きに起こってしまう可能性だってある。
 そういう問題に対して画期的な試みをしているのが、英語のネイティブ感覚を養ってく
れる、この本なのである。
こういうアプローチは今までありそうでなかった点だけでも大いに評価したい。
この本は英語を外側でなく、内側から理解すること、そして英語を使う楽しさをも伝えて
くれる。ポップな内容とは裏腹に、内容は充実しているのだ。
辛すぎず、かといって薄すぎない英語の絶妙な「塩梅」を教えてくれる本。
たとえば「the」の項目を読めば、いついかなるときにtheを使えば「だいたい」正しいの
か分かることだろう。下手に文法書を丸暗記してtheを「正しく」使えるより、この本で
「だいたい」使えるほうがいいかもしれない。
 この本を読めば、自信と実感を持って、
”Please pass me the salt.”
と言えること請けあいである。

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紙の本

感覚を理解する

2006/07/26 11:40

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nanako17girls - この投稿者のレビュー一覧を見る

 英語の文法書というものは、たいがい退屈なものだ。なぜか?それは「実用的ではないから」だ。日本に住んでる人にとって、英語はそれほど必要ではない。まあ、受験勉強や、就職活動に必要なくらいだろう。日本にはきちんとした「日本語」というものがある。日本中、どこにいっても、それで十分なのだ。我が日本国には、美しい、世界に誇れる、独特の言語がすでにある。それなのに、なぜ、こんなに「英語がしゃべれる」ということに憧れてしまうのだろうか?
 「グローバリズム」という言葉がある。その流れの中で、否応なく、ぼくらは関わっていかなければならない。もちろん、「そんなの必要ないよ」というひともいるだろう。それはそれでいいのだが、なんだか「もったいない」という気がする。どうせなら、その流れに乗ってしまおう、と思う。グローバル化の是非はともかく、通信することが便利になっても、原初的な問題は解決されない。「言葉」というものはとてもやっかいなもので、「きちんと、正確に、相手に、理解してもらう」という当たり前のことが、なかなか難しい。本書はそのような問題に対して「ハートで感じろ!」という。単なる暗記ではなく、言葉の持つ「相手に伝える感覚」「成り立ちの過程」「便利さ」そして、読み物としての「面白さ」が詰まっている。べつに英語に興味のない人でも、楽しめる内容だと、ぼくは思うね。

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紙の本

イメージに頼り過ぎです。

2017/05/20 15:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ハートで感じる英文法」は論理的に英文法を解説しているのではなく、ほとんどすべて英文の持つイメージの解説に偏っていてとてもわかりづらいです。

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2006/01/30 23:55

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2006/02/25 14:05

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2006/03/14 17:03

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2006/04/08 18:00

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2006/04/12 17:58

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2006/04/20 21:32

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2007/02/09 14:40

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2007/12/21 20:18

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2008/01/27 21:14

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2008/03/22 19:27

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2008/04/07 01:15

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