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紙の本
女ことばはどこへ消えたか? (光文社新書)
著者 小林 千草 (著)
1908年の「三四郎」、江戸の女たちのおしゃべりを綴る「浮世風呂」、室町時代の女房ことばの工夫など、女性たちは何を伝えようとしたのか、それらを表すことばはどう変化し受け継...
女ことばはどこへ消えたか? (光文社新書)
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商品説明
1908年の「三四郎」、江戸の女たちのおしゃべりを綴る「浮世風呂」、室町時代の女房ことばの工夫など、女性たちは何を伝えようとしたのか、それらを表すことばはどう変化し受け継がれていくのかを、時代を遡り検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小林 千草
- 略歴
- 〈小林千草〉1946年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。東海大学文学部教授。著書に「ことばの歴史学」「中世文献の表現論的研究」など。
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