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エネルギーとコストのからくり (平凡社新書)
著者 大久保 泰邦 (著)
エネルギーはコストから考えないと分からない! 「石油は枯渇しないが使えなくなる」「日本は資源小国ではない」「大規模農業はできなくなる」など、低エネルギー時代の新常識を分か...
エネルギーとコストのからくり (平凡社新書)
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商品説明
エネルギーはコストから考えないと分からない! 「石油は枯渇しないが使えなくなる」「日本は資源小国ではない」「大規模農業はできなくなる」など、低エネルギー時代の新常識を分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- まえがき
- 序章 エネルギーをコストから考える
- Q1 狩人の使うエネルギーと、獲ったウサギが持つエネルギーはどちらが大きい?──狩人とウサギの話
- Q2 リンゴはどこから採る?──リンゴの木の話
- Q3 エネルギーのコストってどうやって決まるの?
- 第1章 石油の歴史を知ろう
- Q4 石油価格はなぜ変動するのか?
- Q5 石油は昔からあったのになぜ使わなかったのか?
著者紹介
大久保 泰邦
- 略歴
- 〈大久保泰邦〉1954年東京都生まれ。東京大学資源開発工学科卒業。工学博士。NPO法人もったいない学会副会長。産業技術総合研究所・地質分野研究企画室連携主幹。日本学術会議連携会員。
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