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紙の本
十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (徳間文庫)
著者 西村 京太郎 (著)
特急「雷鳥」に一両だけ連結された、お座敷列車で若い女が死んだ。自殺か他殺か判然としないまま十五年以上が経った―。その車両を買い取って自宅に展示していた男が、女が死んだ日、...
十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (徳間文庫)
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商品説明
特急「雷鳥」に一両だけ連結された、お座敷列車で若い女が死んだ。自殺か他殺か判然としないまま十五年以上が経った―。その車両を買い取って自宅に展示していた男が、女が死んだ日、この車両に乗っていた人に話が聞きたい、謝礼も支払うという。そして、話をするためにやって来た男が殺されたのだ…!?時効を迎えた事件が新たな殺人を呼んだのか?会心の傑作長篇!【「BOOK」データベースの商品解説】
15年前、特急「雷鳥」に連結されたお座敷列車で女が死んだ。その車両を買い取った男は、話を聞くために、事件当時同じ車両に乗っていた人を探していた。そして、話をするためにやって来た男が殺されて…。【「TRC MARC」の商品解説】
北陸本線を走る特急「雷鳥」に一両だけ連結された、お座敷列車[だんらん]内で若い女が死んだ。自殺か他殺か判然としないまま、15年以上が経った――。その車両を買い取って自宅に展示していた男が、奇妙な掲示板を出した。女が死んだ日、この車両に乗っていた人に話が聞きたい、謝礼に10万円を支払うというのだ。そして、掲示を知って、その日の話をするためにやって来た男が殺されたのだ……。時効を迎えた事件が新たな殺人を呼んだのか?【商品解説】
著者紹介
西村 京太郎
- 略歴
- 1930年東京都生まれ。トラベル・ミステリーの第一人者。65年『天使の傷痕』で第10回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2005年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。著作は520冊を超えた!
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