サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. とろめきデパート 書き下ろし長編官能小説

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

とろめきデパート 書き下ろし長編官能小説(竹書房ラブロマン文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/04/12
  • 出版社: 竹書房
  • レーベル: 竹書房ラブロマン文庫
  • サイズ:15cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8124-9970-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

とろめきデパート 書き下ろし長編官能小説 (竹書房ラブロマン文庫)

著者 川奈 まり子 (著)

デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは慕るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが...

もっと見る

とろめきデパート 書き下ろし長編官能小説 (竹書房ラブロマン文庫)

700(税込)

ポイント :6pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは慕るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが高すぎて、告白することなど出来ない。そんな浩太だったが、明るく懸命に働くうちに、デパートの各階の年上美女たちから甘い誘惑を受け、めくるめく体験を味わうことに。果たして、男としての経験を積んだ浩太は、憧れの女上司をおとすことが出来るのか…!?今注目の女流が描く、性春誘惑エロスの快作!書き下ろし長編官能小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

最後の最後に胸キュンの恋物語が完成する構成の妙

2014/06/05 03:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

全7章で7人、加えてもう1人。総勢8人(淡い初恋相手もカウントすると9人)も登場するのはまさに百貨店のごときヒロインのデパートといった趣である。新入社員の主人公が憧れる職場の先輩への想いを告げるまでにデパートの様々な部署に勤める様々なヒロイン達との逢瀬を繰り返すのは想定内だったが、最後に見せた思わぬ切なさと、それを最後の最後でひっくり返す構成の妙に舌を巻きつつほっこりした作品である。

【美由紀】6期上の先輩にして配属先の上司でもある憧れの想い人28歳。
【麻美】 主人公の同期で一緒に配属された可愛らしいツンデレ娘だが官能描写はない。

他に洋菓子店の販売員、アパレルの店長、揚げ物屋の店長、受付嬢、配送業者の運転手、時計屋の技師といった多彩なサブヒロイン達が華を添える。20代の独身から30代の人妻に未亡人と設定もバラエティに富み、それぞれの職場や人間関係などを絡めたエピソードが各章で描かれている。コンパクトに纏められた割には話の面でも官能面でも充実した印象を与えるエピソードが続くのはストーリーテラーとしての作者の良さであろう。飄々とした反応を心中で吐露する主人公の心情描写にも相変わらずの面白さがあり、思わぬ伏兵(?)が飛び出してくる第六章などは大笑いしてしまった。

物語としては一応のクライマックスとなる第7章はさすがにメインというべき美由紀との濃厚な情交描写に頁も費やしているが、その心情は双方にとって切なくほろ苦いものである。個人的にも最初に読んだ時は正直がっくりきた。しかし、その直後に訪れるどんでん返しに近い恋物語の行方に読み心地も逆転し、実は物語の最初からずっと主人公と並走してコメディエンヌ的な役割も務めてきた麻美へ作者が最後にご褒美を授けたかのような、そんな作者の麻美へ向けられた優しさがじわっと滲み出た結末である。

官能小説としては大胆な幕の引き方とも言えるが、この結末を知ってから改めて読み返すと麻美の台詞には最初から含みがあることが分かって尚更興味深くなるのは小説として一段高みにあると言えよう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する