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犯罪心理捜査官セバスチャン 上(創元推理文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/28
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/358p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-19903-6

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紙の本

犯罪心理捜査官セバスチャン 上 (創元推理文庫)

著者 M.ヨート (著),H.ローセンフェルト (著),ヘレンハルメ美穂 (訳)

心臓をえぐり取られた少年の死体。センセーショナルな事件に、国家刑事警察の殺人捜査特別班へ救援要請が出された。四人の腕利き刑事+かつてのトッププロファイラー、セバスチャン。...

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犯罪心理捜査官セバスチャン 上 (創元推理文庫)

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商品説明

心臓をえぐり取られた少年の死体。センセーショナルな事件に、国家刑事警察の殺人捜査特別班へ救援要請が出された。四人の腕利き刑事+かつてのトッププロファイラー、セバスチャン。だがこの男、自信過剰で協調性ゼロ、アドレナリンとセックス中毒、捜査中でも関係者を口説いてしまう、はた迷惑な奴だった。スウェーデンを代表する脚本家がタッグを組んだ、注目の北欧ミステリ。【「BOOK」データベースの商品解説】

心臓をえぐり取られた少年の死体。センセーショナルな事件に、国家刑事警察の殺人捜査特別班へ救援要請が出された。4人の腕利き刑事と、かつてのトッププロファイラー、セバスチャン。だがこの男ははた迷惑な奴で…。【「TRC MARC」の商品解説】

心臓をえぐり取られた少年。事件を担当する国家刑事警察の殺人捜査特別班に、かつてのトップのプロファイラーが加わる。だがこの男、自信過剰で協調性ゼロの迷惑男だった。【商品解説】

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

一気に読んだ

2014/12/06 18:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レイラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯人より最後のシーンが予想できなかったのがくやしい
読み終わると、ヒントは描かれていて余計悔しい

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2014/11/24 18:33

投稿元:ブクログ

いつかの何かの書評で誰かが絶賛してた本書。いつぞやの書評に違わずとても面白い。とにかく一癖も二癖もあるたくさんの登場人物が皆それぞれ人間臭くて魅力的。タイトルにあるセバスチャンは女好きを通り越したような人だけど、セバスチャンが言ってた「40歳前後の読書好きの女の難易度は3だ」には思わず笑ってしまった。さすがセバスチャン。そんな核心をついてくるようなまさにリアルなセンテンスがこの物語をさらに面白いものとしているんだと思う。

2015/03/08 19:54

投稿元:ブクログ

スウェーデンからまたミステリ作家が出ました。
脚本家二人の合作。
面白いシリーズになりそうです☆

セバスチャンは母親がなくなったため、実家を整理しようと故郷に戻ってきた。
若い頃に家を出たきり戻らなかったのには事情がある。
その町で殺人事件が起き、国家刑事警察の殺人捜査特別班が呼ばれる。
それはかってセバスチャンが心理捜査官として活動していた班で、旧知の仲のトルケルがリーダー。
セバスチャンは仕事に加わるよう依頼される。
優秀だが口が悪く協調性に欠け、女と見れば口説いて回るセバスチャンはトラブルメーカーで、同僚は嫌な顔をするのだったが‥
セバスチャンはある理由から参加することに。

猟奇殺人に捜査官は嫌な男?かもしれないので、読むのは後回しにしていました。
いやこれが‥
捜査側にも個性的な登場人物が揃っていて、それぞれの人生があり、仕事だけに打ち込んでいる刑事は一人もいないぐらい。
リアルさもありつつユーモア漂う描写、それに殺人の描写はしつこくありません。
セバスチャンは内面も描かれているので、単なる自己中男というのではなく、意外に感情移入も可能。
自分でもどうしようもない男と思っているのですが、そのひねくれぶりがけっこう面白い。高圧的な教育者の父親と冷たい母親に育てられ、一度は心から愛した人もいたのです。

キャリアウーマンが何人もいて外見の描写が少なく、見慣れない名前ばかりなため最初は区別がつきにくい。名前と年齢層、職業でスウェーデン人ならイメージがある程度できるのかもしれませんが。
脚本家なのにと意外でしたが、脚本家ゆえかもしれませんね。
どんな女優でも配役できるように、ね。
既に映像化されているようです☆

2016/01/15 13:15

投稿元:ブクログ

上巻を読み終わって、いま下巻の真ん中へん。
捜査も佳境。ターゲットが絞られた!

期待しないで読んだけど、なかなかに面白い。
まず主人公のセバスチャンが面白い。
自己中でひねくれてて世の中なめてて
おまけにすぐに女とやっちゃうしょーもない男。
まぁ、それだけモテるわけだし
彼がそうなったのには原因があるわけだが。
チャラいイメージの(←偏見)セバスチャン
という名前がよく似合う男である。

他の人物もキャラクターがよく差別化されており
生き生きと描かれているのでイメージがとてもしやすい。
映像化を想定しているのだろうけど。

まず最初に登場する、所轄の警部ハラルドソンは
子供を欲しがる妻から「作業」のようなセックスを
昼夜強要され、ヘマばかりしていてコミカルだ。
バツイチの捜査特別班刑事リトネルは
人妻である優秀な鑑識官ウルスラとできており
部下のヴァニヤやビリーはそれに気づいているが
当然、見て見ぬフリをしている。
そして、我らがセバスチャンは
被疑者の母親らとも寝てしまい。。。

さすがフリーセックスの国、という言い方をすると
スウェーデンの人に怒られそうだが
そんな生々しさが人物に色彩を与えていて
感情移入がしやすくなる。
殺伐とした事件の人間くささも際立つ。

さて、事件はどうなる? →下巻へ

2014/10/14 15:34

投稿元:ブクログ

女にだらしがなくすっげぇ嫌な奴って言われてるセバスチャンだが、だらしがないわけじゃなく(独身だし)嫌な奴と言うよりはわざと空気読まないことで人の反応見て楽しんでる趣味が悪い奴、ってだけだもんね、こういう人、いるいる。捜査チームの面々の個性もきっちり描き分けられており、読み応え有り。

2015/04/15 10:58

投稿元:ブクログ

存外な面白さ。至極まっとうな警察小説。

表4の紹介文にある「自信過剰で協調性ゼロ、アドレナリンとセックス中毒」は内容を完全にミスリードしているように思う。

2015/06/14 01:44

投稿元:ブクログ

いまのとこ、セバスチャン、悲しい過去を持つ頭の切れる単なるやな奴笑。どのように事件が動きそして、解決するのか、下巻楽しみだ!

2014/08/10 23:33

投稿元:ブクログ

表紙のイラストの人物をセバスチャンだと思って読んでいたら、外見描写がかなーり違っていてびくーり!
イメージ修正に大苦戦中。

感想は下巻で。

2015/04/21 16:41

投稿元:ブクログ

国家刑事警察の殺人捜査特別班にもともと在籍していた心理捜査官が主人公。地元での殺人捜査に無理矢理介入して、昔の仕事仲間たちと事件を解決していく話。事件の話自体は普通の話。こんなに周りから嫌われている主人公も珍しいと思った。頭は切れるようだが、言動がひどい。嫌われ具合が慣れてくるとおもしろく感じるのかもしれない。

2014/12/10 13:53

投稿元:ブクログ

正直いうと表紙買い。
最近ドラマでも人気の北欧ミステリーということで買ってみました。

…表紙の人物像と本文描写のセバスチャンがどうも一致しないのは自分だけかな。

2016/02/29 11:06

投稿元:ブクログ

 皆さんの評価だ高いので期待していました。残念ながら好みではありませんでした。
 主人公が好きになれず、事件がナカナカ始まらないのに登場人物達の私生活の悩みを聞かされ、うんざりしました。

2015/11/05 17:21

投稿元:ブクログ

【スウェーデンの沼地で、心臓がえぐられた少年の遺体が発見される。猟奇的なこの事件を早期解決するため、国家刑事警察の殺人捜査特別班に要請がかかった。しかし、刑事たちの前に、捜査への参加を求める1人の男が現れる。彼の名はセバスチャン・ベリマン。有能なプロファイラーだが、自信過剰で協調性ゼロ。おまけに手当り次第に女と寝るセックス中毒。そんな彼が捜査に乗り出す理由とは……?】

 北欧ミステリーの新たな傑作、と名高い新シリーズ。とにかくテンポがいいです。登場人物の背景など、事件以外の話が半分ぐらい(以上?)入っているにも関わらず、中だるみは一切なく、グイグイ引き込まれます。キャラクターの個性が立っていて、全員に魅力と哀愁を感じ、そこでもまた引き込まれます。
 地道な捜査で一歩ずつ犯人に迫る過程が、ジワジワと面白いです。刑事ものでこんなにドはまってしまうとは思ってもいませんでした。

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