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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2014/06/22
- 出版社: 銀の鈴社
- サイズ:19cm/149p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87786-785-0
紙の本
川端文学への視界 川端文学研究 29(年報2014) (機関誌年報)
著者 川端康成学会 (編)
川端康成学会の機関誌年報。筆頭随筆「来し方行く末」のほか、「川端康成と小泉八雲をつなぐ松江の人々」等6本の論文、書評、研究動向を掲載。川端康成の関係行事・刊行一覧、研究文...
川端文学への視界 川端文学研究 29(年報2014) (機関誌年報)
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
川端康成学会の機関誌年報。筆頭随筆「来し方行く末」のほか、「川端康成と小泉八雲をつなぐ松江の人々」等6本の論文、書評、研究動向を掲載。川端康成の関係行事・刊行一覧、研究文献目録なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- ◆もくじ◆
- ●巻頭随筆
- 来し方行く末・・・林武志
- ●平成二五年度川端康成学会茨木大会講演
- 川端康成「美しさと哀しみと」ー小説と映画のあいだー・・・田村充正
- ●論文
- ・単行本『哀愁』の構造ー川端康成の戦前/戦後再考にむけて・・・三浦卓
- ・莫言と川端康成の文学についてー「雪国」の「秋田犬」から「高密東北郷」の「白犬」へ・・・李聖傑
収録作品一覧
来し方行く末 | 林武志 著 | 7 |
---|---|---|
川端康成「美しさと哀しみと」 | 田村充正 著 | 8−30 |
単行本『哀愁』の構造 | 三浦卓 著 | 31−42 |
著者紹介
川端康成学会
- 略歴
- 川端康成氏のノーベル賞受賞以前より発足した、国際的な研究会。生前は川端氏も講演会など協力された。30余年にわたり、熱心な会員たちの研究活動の場となって今に至る。海外からも多くの会員参加があり、年間編集として地道に続けられている。
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