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紙の本
興国の楯1945 通商護衛機動艦隊 9 超爆撃機撃墜指令! (歴史群像新書)
著者 林 譲治 (著)
日米講和が目前に迫るなか、アメリカは新兵器による最後の対日作戦を画策していた。日本軍のロケット弾攻撃により、初の実動作戦で全滅させられ開発が頓挫したXB‐29に代わる、新...
興国の楯1945 通商護衛機動艦隊 9 超爆撃機撃墜指令! (歴史群像新書)
興国の楯1945 超爆撃機撃墜指令!
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商品説明
日米講和が目前に迫るなか、アメリカは新兵器による最後の対日作戦を画策していた。日本軍のロケット弾攻撃により、初の実動作戦で全滅させられ開発が頓挫したXB‐29に代わる、新たな超爆XB‐36である。超高空を時速800キロ以上で飛行するXB‐36を迎撃可能な航空機は、日本にはない。開発中の核爆弾とセットで、世界各国への戦略的プレゼンスを担う「撃墜できない超爆撃機」が、日本を狙う!?一方、日本軍の撤退が続く中国の奥地・成都には、アメリカがXB‐36配備に備えた巨大滑走路の建設を始めようとしていた。アメリカ主導の講和が実現してしまうのか…。いち早く超爆撃機の情報を得た通商さんと日本陸海軍もまた、アメリカの野望を叩き潰すべく動き出す。日米死闘の総決算!太平洋戦争最後の作戦が始まった!【「BOOK」データベースの商品解説】
日米講和が目前に迫るなか、アメリカは新兵器による最後の対日作戦を画策していた。日本を狙う、核爆弾搭載可能な超爆撃機XB−36の情報を得た通商さんと日本陸海軍は、アメリカの野望を叩き潰すべく動き出す。完結。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後国際社会での主導権を握るべく、アメリカはジェットエンジン搭載のXB36爆撃機とウラン爆弾の開発に着手。この恐るべき二つの戦略兵器をの完成を阻止できなければ、日本に未来はない。はたして、日本にこの超爆撃機を撃墜できる手段はあるのか!?【商品解説】
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